「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年5月25日

『ビタミンのエース』で体の中から紫外線対策!

こんにちは。
ジュニア・アスリートフードマイスターの田畑陽子です。

紫外線の強い季節になって来ました。
屋外でスポーツをしているアスリートにとって、紫外線は大敵ですね。

私がサポートしているボート兄弟は、高校までサッカーをしていました。
毎日お日様の下でのトレーニング。日焼け止めも塗らない。
目から受ける紫外線も体には大ダメージ!といっても、
サングラスをしてトレーニングするわけにはいかない・・・
毎日紫外線のシャワーを浴び放題でした。
だから、日に日に真っ黒に。焼けるというより、焦げていく・・・と
言った方がピッタリかもしれません。

このやっかいな紫外線ですが、骨にとって大事なカルシウムの代謝を調整する
働きを持つビタミンDを生成する役目もあります。
そのため多少の紫外線を浴びることは必要ですが、長時間にわたって
紫外線を浴びることは、肌へのダメージはもちろん、疲労の原因になります。

紫外線を受けると、体はダメージから身を守るために「活性酸素」
を発生させます。
この活性酸素は外敵から身を守る働きがある反面、自分自身の体の細胞も
傷つけてしまいます。
活性酸素に傷つけられた細胞はうまく働かなくなり、
脳や体の機能が低下します。
エネルギーもいつも以上に消費します。その結果、
パフォーマンスの低下につながってしまいます。

そこで、この季節、紫外線対策には外からのケアだけでなく、
食事でもサポートを!
ポイントは、
◆炭水化物不足に注意+ビタミンB1
◆ビタミンACE(エース)で抗酸化パワーアップ!
紫外線によるダメージで、エネルギー不足にならないために
、炭水化物とビタミンB1の摂取を心がけます。
ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変える働きがあり、
豚肉や鮭、納豆、豆腐などに多く含まれます。

そして、活性酸素を除去してくれるのが、ビタミンACE。
そう、「ビタミンのエース」ですよ!
ビタミンACEは、緑黄色野菜(かぼちゃやアスパラガス、
菜の花、かぶの葉、トマト、ブロッコリーなど)に
たくさん含まれています。
また、ビタミンCは果物やイモ類にも、ビタミンEはナッツや
アーモンド、ごまにも含まれています。
これらをバランスよく摂取することが紫外線対策の大きなポイントです。

今回はそんな紫外線対策を意識した我が家の献立を紹介します。
・豚肉の生姜焼き(玉ねぎのアリシンがビタミンB1の吸収を高めます。)
・野菜サラダ(ビタミン類をたっぷり)
・山芋とオクラのネバネバ和え(ネバネバに含まれるムチンは疲労回復に。)
・パプリカのピクルス(美肌野菜!)
・豆腐とねぎの味噌汁
・ご飯
・オレンジとパイナップルのヨーグルトソースがけ

AMF01 田畑 5月.jpg

特にこの季節におすすめの食材がパプリカ。
パプリカはこれから夏にかけて旬の野菜です。
彩りもあざやかですよね。
赤パプリカは皮膚の粘膜を守る働きが強く美肌にも効果的。
黄パプリカはルチンが多く含まれるため目の健康も保ってくれます。
オレンジパプリカは両方の成分を持ち合わせているすぐれもの。
パプリカのビタミンCは野菜の中でもトップクラス、
加熱しても壊れにくいので、いろいろなレシピに取り入れられます。

この季節、我が家ではパプリカをピクルスにして常備しています。

AMF02 田畑 5月.jpg

アスリートにとっても女性にとっても、紫外線の厳しい季節。
炭水化物とビタミンB1、ビタミンACEを上手に取り入れて体の中から
紫外線対策をしたいですね。


こちらも是非ごらんください!
COCOROE かふぇ
http://ameblo.jp/cocoroe614

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