「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年3月23日

フワフワ お麩パワー☆ たんぱく質たっぷり◎

 こんにちは ジュニア・アスリート・フードマイスターの中村 清恵です。

 私の住んでいる札幌は だいぶ雪も減り 寒さもやわらいで来て
春が感じられるようになりました。

雪国だと、冬の間 外でトレーニングがなかなか出来なかったりで
 運動の仕方をいろいろ工夫している方も多いみたいですね。

 私も冬の間は運動する機会が少し減るので 今年は 食事の量に気をつけたりと
資格を取ってからの初めての冬 いろいろ試してみました。
 冬は外でランニングや運動している間は身体が温まってるのですが、
家に帰ると身体が思った以上に冷えていてビックリすることがありました。
 栄養を摂って身体を温めるためにも、できるだけスープを飲むようにしました。

 オススメのスープは豆乳スープです。
豆乳に味噌を少し溶いて、生姜・長ネギ・きのこ類などを、
そして一番オススメなのは「麩」です。
 昔から、麩が大好きで 味噌汁や卵とじ、鍋物に入れて食べる事が多く、
何気なく使っていた食材でしたが 麩の事を調べてみると 
アスリートにはオススメ食材だと思いました。

 「麩」は、小麦粉を水で練って グルテンを取り出して加工した食材です。
小麦粉に水を加え、よくこねた後、でんぷんを水で洗い流し 取り出したグルテンに
  →小麦粉を加えて、さらにこねて 窯で焼くと「焼き麩」
  →もち米を加えて、蒸すと「生麩」
になります。
 麩の主成分のグルテンはグルタミン酸というアミノ酸が豊富に
含まれているたんぱく質で、植物性のタンパク質が豊富に含まれています。

 その他、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが
含まれていて、消化にもいいので 離乳食にも使われています。

 家でよく使うのは、安価で手に入りやすいので、焼き麩を使用しています。
 味噌汁やスープに入れる時は乾燥したままでいれる事もありますが、
煮汁やだし汁を使って煮ものにする料理の時は、そのだし煮汁を使って
麩を戻してから料理すると美味しくなります。

 以前 マカロニの代わりに麩を使ってグラタンを作ってみました。
この時のグラタンのソースは豆乳のホワイトソースにしたので
麩を戻すときは豆乳に浸して戻して軽くしぼってから マカロニ代わりとして料理しました。
 フワフワの食感がいいですね。具材には 一回目のコラムでもお書きしました
 ひじき煮も入れて、さらに栄養アップです。

AFMO1.jpg

 麩はいろんな料理に 簡単に取り入れられて、良質な植物タンパク質源となります。
 精進料理では、肉の代わりに活躍したともいいます。
食感も楽しめるので、自分のオリジナル料理を作る楽しみにもなりそうですね。
ぜひ いろいろ試してみてください。

 私ごとですが、今月の3月8日(日)に
名古屋ウィメンズマラソンに初参加してきました。北海道はこの時期は雪道なので、
雪のない外の道を走れるだけでとてもワクワクでした。

 さらに 地元の方の「おもてなし」の応援にとても感動しました。
 そして、トップランナーの方たちの素晴らしい走りを、間近で見られて、
とても刺激になりました。
輝いている女性たちのマラソン大会。とてもステキな大会でした。
また 来年も参加できる事を願って♪ 

AFMO2.jpg

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