「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年2月 2日

手軽に栄養摂取して疲労回復UP!

初めまして、ジュニアアスリートフードマイスターの藤田景子と申します。
私自身、このような経験は初めてで、私より栄養学に詳しい方々も見て下さるかもしれないと思うと、何を書こうか非常に悩みます。
だけど、少しでもお役に立つことができる情報を発信できるよう、
精一杯努力してまいりますので、1年間よろしくお願い致します。

簡単に自己紹介をします。私には8歳の息子がいます。
サッカーと水泳を習っています。
フルタイムで仕事をしている為、休日しか習い事に行く事ができず、
サッカー教室の後、水泳教室に通っています。
1日2種目のスポーツをするので、エネルギー供給メニュー、疲労回復メニューなど
意識して作っています。
とても活発ですが、食が細く、ご飯を作ってもあまり食べてくれません。
口元まで運ばないと食べない事も多々あって困ります。
だけど、根気よく料理の手抜きをしないよう毎日心がけています。

また、会社で男子バレー部のマネージャーをしています。
全参加は厳しい時もありますが、毎週日曜日に試合がある時期は、
体が休まる時間が少ない為、疲れ果てます。
だけど楽しんでサポートしているので充実しています。
昨年は何度も選手が悔しがる姿を近くで見ました。
1試合目は必ず良い結果を出しますが、後半になると、普段出来ている事が
出来なくなり、悔しい結果になってしまいます。

部費の支給も多くはないので、お昼は一人おにぎり2個です。
私はしっかりお腹がすいて2個食べていますが、ほとんどの選手が1個しか
食べません。
食事面に問題があると言い切る事は出来ませんが、せっかくアスリートフードの事が
分かるので、彼らがもっと効率よくエネルギー補給できるよう、
ゼリー飲料にしてみるとか、負担がない程度に変えていこうと思案中です。
今年は昨年以上にアスリートフードの知識でスポーツをする方々を
サポートすることが出来たらいいなと思っています。

それでは、手軽に栄養摂取ができる「お好み焼き」について語りたいと思います。
お好み焼きは、1品でお野菜もお肉も食べられる栄養たっぷりの便利なメニューです。

今年作ったお好み焼きです。(見た目悪いですね...青のりがなかったので、海苔を千切にしてかけました...)

AFM01.JPG

キャベツ、山芋、しらす、豚肉、人参、じゃがいもが入っています。

キャベツに含まれるビタミンCは熱に弱く、非常に水に溶けやすく、洗っただけでも失われてしまいます。
けれども、でんぷんが主成分の山芋を入れる事によってとろっとした生地が
うまい具合にビタミンCを受け止めてくれるそうです。
山芋は酵素が豊富で、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなど豊富です。
粘々成分のムチンは疲労回復に大きな役割を持っています。
(ただし、酵素は熱に弱いので生で食べるのがベストです)

焼いてもあまりビタミンCが減らないのがジャガイモです。
細く千切にして入れました。
ジャガイモは1個(中サイズ)でビタミンCが35mg含まれていて、
レモン1個20mgよりビタミンCが多く含まれています。

豚肉には疲労回復の効果が期待できるビタミンB1が多く含まれています。
ソースに含まれるクエン酸は豚肉と相性抜群です!
時々牛すじ肉バージョンも作ります。牛すじ肉は鉄分やコラーゲンが多く含まれ
ビタミンCと一緒にとる事で鉄分は吸収が高まり、コラーゲンは肌に弾力を与えてくれるので、ビタミンCを含む青ネギなどと相性が良いです。

これなら食が細い息子も喜んで食べてくれます。
(ソース味が好きなので、ソース効果は偉大ですね...)

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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