「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年1月26日

今さらだけど、学んでみよう!

はじめまして。ジュニア・アスリートフードマイスターの田畑陽子です。今月から、コラムを書かせて頂くことになりました。ジュニア・アスリートフードマイスター歴は、約2か月!なりたてのほやほやです。これから1年間、よろしくお願いします。

まず、1回目の今回は、ジュニア・アスリートフードマイスターと出会ったきっかけを。

私は、現在 関西在住、2人の息子と娘の母です。
息子達は高校までの12年間サッカーを、娘は中学まで10年間バレエを続けてきたスポーツ少年少女。そして、私は子ども達のサポーター兼応援団長!
これまで、練習や試合・発表会では、身体的にも精神的にも食事的にも十分なサポートをしてきました!(してきたつもりでした・・・)

一昨年、昨年と息子達が大学に入り、新しいスポーツにチャレンジしたいと選んだのが、偶然にも2人ともボートという世界でした。知識もない、見たこともない、未知のスポーツ。
しかも体育会という厳しい世界に2人は飛び込んで行きました。

入部してからは、週のほとんどをボート部の合宿所で寝泊まりし、朝は4時過ぎ起床・早朝練習・学校・夜間練習・21時半消灯という生活の毎日。
ボート選手(漕手)は、ハードなトレーニングと共に、筋肉を増やし強靭な体を作らなければいけません。そのため、漕手は1日に約6000kcalのエネルギー摂取(個人差はありますが)を目標にし、ごはんは1回に約600gほど(お茶碗約4杯分)食べるそうです。すごい量ですよね。
しかし、息子達が選択したポジションはコックス(COX・舵手)。コックスはボートの進行方向に乗り、舵を取り、漕手に指示を出す選手。少しでもボート全体の重量を減らすために、体重は軽い方がベスト。
大会では男子は体重55kgという基準が設けられ、試合前の計量で55kgより軽ければ、重りを持ち、重ければそれだけチームのハンディになります。
息子たちは、高校までサッカーをやっていたこともあり、筋肉質で体重も63kgほどありました。そのため、大会に向けての練習と厳しい減量の毎日が始まりました。
何も食べなければ体重は減りますが、トレーニングするための体力がなくなってしまう。でも、食べると減らない・・・・矛盾の中での毎日でした。

アスリートのために本当に必要な栄養素はなんだろう?何を食べさせてあげればベストだろう?
子ども達自身が自分で食事管理するために、どうアドバイスしてあげればいいのだろう、と私も親として悩み、その時初めて『アスリートのための食』を意識しました。

今さら遅い?
いや、今さらかもしれないけれど、やっぱりきちんと学んでみよう。
そう思い立ち、偶然見つけた『ジュニア・アスリートフードマイスター』の扉をたたいたのです。

講座では、栄養素や栄養バランスなどの基礎的な話から、アスリートのフード学・チョイスの仕方・献立の組み立て方など、アスリートには欠かせない内容がびっしり。
「これまで、サッカー少年・バレエ少女をサポートしてきた!と思っていたのは、ただサポートしていたつもりだったんだ。なんて無知だったんだろう?。」
講師の先生の言葉の数々に、目からウロコが落ちるようでした。

まだまだ日々勉強ですが、これを機会にさらに知識を広げ、わが子のサポートだけでなく、アスリートの方やサポートをしている多くの方々に食の大切さを伝える活動をしていきたいと思っています。
そして、これからコラムでもその様子や楽しい情報をお伝えしていきます。
(初心者ジュニア・アスリートフードマイスターの成長の姿も見て頂ければ
幸いです^^)

AFM01 田畑.jpg

COCOROE かふぇ
http://ameblo.jp/cocoroe614

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読