「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年1月 5日

瞬発力UPへ、食事もチェンジ

はじめまして。今回から、この「バナナが大事」のお仲間入りをさせて頂きます、ジュニア・アスリートフードマイスターの長谷川真由美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

私が住んでおります地域は、いわゆる雪国と呼ばれる地域です。
雪国のサッカー少年は、冬になると積雪により外でのサッカーができなくなる為、室内でのフットサルへ移行となります。
冬場、フットサルへ移行することによって、より細かい足元の技術やスモールフィールドでのより
速い判断力を養う練習をするのです。
サッカーとフットサル、似ているようですが、ルール・使用するボール・競技の時間等も異なり、
もちろん、戦術やプレーにおける判断等もサッカーのそれとは異なります。サッカーよりも狭い空間
でのプレーになるので、限られたスペースでよりスピーディーな攻守の切り替えが必要となり、疲労度はバスケットボール並みとも言われているのです。
私などは、息子達の応援に行くと、フットサルの速い展開についつい身体に力が入り、まるで自分が
フル出場でもしたかの様に翌日身体中が筋肉痛になったりして・・・(失笑)。

サッカーが長い時間広いピッチを走れる持久力を必要とするスポーツであるとすれば、フットサルは
狭いスペースの中で一瞬の切り替え=いわば瞬発力が求められるスポーツと言えるのかも知れません。
そう考えると、サッカーの時期とフットサルの時期とでは、食事に対する考え方も必然的に違ってくるのではないかと思います。
そこで私は考えました。頭をフル回転させて。
より瞬発力が求められる時期の食事で心がけること、それは高タンパク・低カロリーな食事ということではないでしょうか。瞬発力をアップしたい場合、体重が同じであるなら、筋力があり体脂肪が少ないほど瞬発的なパワーを発揮できるわけです。

そんなある日の我が家の献立です。
  鶏のささみのネギ塩だれまみれ
  豆腐の野菜あんかけ
  白菜とほうれん草のピーナツ和え
  カボチャのチーズ焼き

AFM01.jpg 

鶏のささみは、肉類でもトップクラスの高栄養・低カロリーな食材です。粘膜や消化器系を守ってくれる優れものでもあります。このささみのメニュー、油で揚げずにソテーすることによって、カリッとした食感は生かしつつ、カロリーを抑えることができます。
そして「畑の肉」と言われている大豆製品である豆腐も、栄養価は高く低カロリーのありがたい食品。お米に少ないアミノ酸であるリジンを多く含んでいるので、ごはんと食べ合わせるとアミノ酸バランスを整えてくれ、夕ご飯のおかずにはもってこい。野菜あんかけにすることで、ビタミン・ミネラルも摂れ、彩りもよくなりますね。
タンパク質の代謝に不可欠なビタミンB6が豊富なピーナツの摂取や、寒い時期ですのでカボチャでβカロチンを摂取することで、風邪予防も心がけたいところです。

アスリートフード学で学んだ「目的に合わせた食事の考え方」、今、何を必要としているのかを考え、
どのような栄養素がどんな部分に影響しているのかを理解し実践していくことが、私ができる息子への
サポートの第一歩。
日々の積み重ねが、スポーツ少年達の未来を支えているのだと思うと、母達の明日からの活力になりますね。
まだまだ寒い時期が続きます。皆様、風邪などひかれませんよう御自愛くださいませ。

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