「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年12月22日

 風邪をひきにくいカラダに。

こんにちは。ジュニア・アスリートフードマイスターの長塚紗弥香です。

寒い冬の季節。バスケットをする体育館は非常に寒いです。
冷たい外気からは守られていますが、日射しがなければ温度は上がらないまま・・・
なかなか身体が温まりにくく、ウォーミングアップも念入りに行わないと
怪我を招く恐れがあります。

また風邪やインフルエンザなども流行する季節です。
誰かが風邪をひき、チーム内に蔓延してしまうなんてこともあります。
無理をして練習に参加することにより回復が遅れるだけでなく
チームメイトにも迷惑をかけないようにしたいものですよね。

練習や試合に対するプレッシャーなどがストレスとなって身体の抵抗力を
低下させてしまい、風邪をひいたり発熱してしまったりする人も少なくないそうです。
ストレスに負けない抵抗力、免疫力をアップさせる風邪予防にもつながる
乳酸菌についてお話したいと思います。

乳酸菌の働きは、体内の毒を追い出し、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌の増殖を抑えて、
腸内の細菌バランスを整えます。
腸内環境をよくする働きは免疫力の活性化につながります。
また乳酸菌の摂取により風邪などの上気道感染症の発生率の低下にも
つながると言われています。

動物性の乳酸菌の代表と言えばヨーグルト。
ヨーグルトは乳酸菌と一緒にカルシウムも補給できます。
そのまま食べてもいいのですが、風邪予防にも有効だと言われ善玉菌を増やす
オリゴ糖が豊富に含まれているバナナをプラスして食べるのもいいでしょう。
植物性の乳酸菌には味噌や醤油などの醸造品、キムチや漬物など大豆や野菜を
発酵させたものがあります。

その中でもキムチは栄養価の高い漬物として知られています。
野菜の表面についた乳酸菌をそのまま食べることができるのが利点です。
キムチ作りに使う唐辛子やニンニクも風邪予防にいいとされています。
乳酸菌は熱に弱いのですが、キムチは生で食べても加熱した料理として食べても
腸内の善玉菌を増やす効果はあるそうです。
寒い冬の時期にはキムチ鍋なんていいですよね。

また納豆や長いもなどネバネバ食品との組み合わせもおすすめです。
納豆や長いもにはネバネバ成分のムチンが含まれていて、ムチンは粘膜を
丈夫にしてくれます。また納豆菌には乳酸菌をサポートする働きがあります。

乳酸菌は一度にたくさん摂取するのではなく、毎日適量を摂っていくことが大切です。
毎日の食事によって免疫力をアップさせて風邪をひきにくい身体づくりを
目指しましょう。

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