「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年12月 1日

『ごはんたべよ!』

子育て中、こんな言葉を気にしながら見守っています。
(現在9歳と6歳の子どもがもっと小さい頃に聞いた言葉です。)
・乳児はしっかり肌を離すな
・幼児は肌をはなせ、手をはなすな
・少年は手をはなせ、目をはなすな
・青年は目をはなせ、心をはなすな

少年期の息子、まだソコソコ手を掛けている時期、だんだんと手を放す時期も近づいてきているのかもしれません。
この先、付きっ切りでサポートができるとは考えてはなく、できることなら中学生くらいになったら徐々に食べることも、トレーニングも自分なりに考えてやって欲しいと思っています。
試合で宿泊するときは、親は一緒ではありません。そんな時に、どう食事をするのかだって必要になってきます。四季の移り変わりの中でも、その季節には自分がどんな体調になって、母さんはどんなモノを食卓に並べていたかって思い出して欲しいのです。なので、今のうちはできる限り食卓に必要なモノを並べて、自然と身に付けて欲しいと思っています。

AFM01 12月杉岡イラスト.jpg

食事は、スポーツを頑張る子ども達にとって活力。
「もう疲れたからやらない」 「どうせ負けるからやらない」
子どものこんな言葉、気持ちにさせてしまうのは、エネルギー不足があるのかもしれません。
「うちの子、食が細いから走れなくて」 「もっと早くに食事に気を付ければよかった」
親のこんな思いおく言葉には、小さい頃からの食習慣があるのかもしれません。
ちょっと後ろ向きの言葉が出てしまっても、その時点でモノ・コトを修正、納得し自分の中に落としていけたらいいのかな。
結果や答えを求めるばかりではなく、自分なりの考えを持ってもらいたい、見守る側も答えを与えるだけではなく、自立のためのサポートをしていきたい。
どう食していけばいいのか、食べることでその先にある、やりたい事へつなげて欲しい。

だから
『ごはんたべよ!いっぱいたべよ!』
たくさん食べて
たくさん練習をして
これだけやったのだからという
自信や誇り
その先の光

ジュニア・アスリートフードマイスター/ 杉岡 美恵子

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