「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年10月29日

「おむすびとわらべうた」

10月中旬に「おむすびとわらべうた」という講座を開きました。
対象は未就園児の親子です。 えっ???アスリートフードと関係あるの?と思われる方もおられると思いますが、私は、現在器械体操をする9歳の息子を観ていて、小さい頃からの食事が今に繋がっていると気づき、子育てが始まったばかりの方たちへそのことを伝えたく開催しました。

息子は、生まれてすぐの時から食物アレルギーの症状がありました。母乳で育てていたので、私が食したものが全て、息子に伝わってしまっていたのです。なので、まずは私が除去食を食べ、離乳期になってからは、除去食と合わせて食材にも気を遣っていました。成長するに連れ、お友だちと遊ぶ時のおやつは、おむすびか煮干しでした。(渋いでしょ!)この時は、ものすごく辛く、悩み、逃げたくてたまらなかった時期でした。
しかし、振り返ってみればこの食生活が体操を頑張る今の息子の力になっていることに気づいたのです。

周りの方たちが、口を揃えて

「うちの子、食が細いの」
「うちは、好き嫌いが多いの」
「お菓子ばっかり食べて、ごはんを食べてくれない・・・」

このような事を言うのです。でも我が家ではこの悩みは無かったので不思議でした。食べられない物はありますが、小さい頃からおむすびを食べていたので、アスリートのエネルギー源のごはんを食べることが大好きでいっぱい食べてくれるし、好き嫌いもなく、お菓子は好んで食べず逆に油っこいと言って避ける方で、すんなり受け入れてくれたからです。
そして、未就園前の子を持つお母さんも同じ悩みを口にしていたので、驚きました。スポーツをするジュニア期の子を持つ保護者の方と同じ悩みだったのです。

講座AFM01(杉岡).png

講座AFM02(杉岡).pngのサムネール画像

そこで講座の内容は・・
・食事は、小さい頃からの積み重ねが大切  食アレ・喘息もちの息子とおむすび
今、食べたものは3か月後のカラダ。(骨髄液は7年で入れ替わる。)
・カラダもココロも育てたい (食べることで頑張る力がもて、自信にもつながる)
・子供にやり方を教える→やるチャンスを与える→自立へ導く
・ママは頑張っている自分をスキになろう!(←ココ大事です)

子どもも楽しめるように、話は短くして食べ物の絵が大きく載っている絵本の読み聞かせと、食材が出てくるわらべうたを紹介し、普段の生活・遊びの中からも食事に興味をもって下さいと伝えてきました。
みなさん目がキラキラしていてステキでした。また、子ども達も絵本やわらべうたの時は表情がほころび、たまりませんでした。この笑顔がやみつきになりそうです。

小さい頃から食べることに慣れて、食に興味を持つという事がスポーツに限らず、やりたいことへつながる。
子どものやりたい気持ちを親は食でも応援できのだと、改めて感じました。
アスリートフードのおむすびは、補食のイメージがありますが、食へのきっかけづくりの1つとしても取り入れていくのも、いいのかもしれませんね。
アスリートフードとは少しずれますが、根本となるとこなのでこれからも、こんな事も沢山の方に伝えていけたらと思っています。


今回は、息子が赤ちゃんの頃からお世話になっている方にご協力をいただき、わらべうた遊びをして頂きました。ありがとうございました。
わらべうた講師:原 悠子さん
市内の児童館で、わらべうたあそびの講師をし、自宅で子育てサロンぽかぽかひろばを開きおしゃべりをしながら、気軽に子育ての相談にものってくれ、手作りのシフォンケーキでママたちのホッと一息つける場所を提供しています。

ジュニアアスリートフードマイスター/杉岡美恵子

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