「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年10月27日

お酒も飲み方次第で。

こんにちは。ジュニア・アスリートフードマイスターの長塚紗弥香です。
これからの時期、忘年会などお酒を飲む機会も増えてきますよね。
アスリートのみなさんにとっても、試合後の打ち上げや祝勝会など
みんなで楽しく飲むことでチームワークを高めたり、仲間とのコミュニケーションの場になったりと『アルコール』も必要なものだったりするのかなと考えます。

今回は『アルコール』のお話をしたいと思います。

運動をした後の一杯、それを楽しみにスポーツをやっているなんて話も聞きますが、
『アルコール』には利尿作用があるため、水分補給の代わりにはならないのです。
運動後は水や果汁100%ジュースなどで十分に水分を摂って脱水予防をすることが大切です。その後での一杯を楽しむようにしてください。

また、脱水を促すだけでなく、体内の水分やミネラルが不足することで
筋肉の痙攣が起こりやすくもなります。
激しい練習や試合の後では疲労回復を遅らせる原因に、切り傷や打撲、捻挫などをした場合には損傷を悪化させ、怪我の回復を遅らせる原因になるため飲まないように
するのが望ましいと言われています。

『アルコール』は栄養素の供給源としての役割より嗜好的要素が大きい食品です。
飲む量や頻度、飲み方をわきまえることを基本として、楽しくおいしいお酒が飲めることが一番!!
そして、忘れてはいけないのが、『アルコール』にだってエネルギーがあるということです。

ビール350ml約140kcal、日本酒1合約200kcal、ワイン100ml約80kcal、焼酎80ml約110kcalになります。
飲み過ぎはエネルギーの過剰摂取やアルコール性肝障害(肝脂肪、肝硬変、アルコール性肝炎)など
健康面での問題を引き起こす原因にもなります。飲む量を控えて
ゆっくり飲むよう心がけましょう。

『アルコール』を摂取するときには一緒に食べる食べ物にも注意が必要になってきます。
つまみになるものには意外と脂肪が多いのです。カロリー過多にならないよう気をつけてたんぱく質やビタミン、ミネラルを補給しながら飲むことが大切です。

適量の『アルコール』は、ストレスを和らげ、心身の状態を良くする働きがあります。
ストレスにさらされることの多い勝負の世界では、適量であれば『アルコール』も
リラックス効果があると考えられています。
きちんと節度を守って摂取するなら『アルコール』もコミュニケーションを円滑にし
気分転換やプレッシャーを和らげる役目となって、強い味方になってくれるはずです。

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