「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年10月 6日

ひずみ

カラダのひずみがジワジワと大きくなっていく。

「左ひざが痛い」
「左上の歯のこの辺(歯茎)が痛い」
「なんだか 腰も痛くなってきた。左の方」

息子が左の膝がいたいと言い出してからしばらく様子を見ていました。
その痛みが強くなることは無かったのですが、そのうちに歯が痛いと
言い出しましたので、健診もかねて歯医者さんに行ったところ、
虫歯ではなく左上の歯茎の腫れがありました。
しかも、本人は気づいていなかったのですが、かみ合わせの下の歯茎も
腫れていました。
歯医者さんからは、小さいうちは頭がまだ大きいから、
器械体操の練習で回転をする時に頭を振られまいとして、
無意識にくいしばっているのだろうね。と言われました。

そんなこともあって膝の痛みはもしや・・・と思い、治療院へ行ったところ、
膝と歯の痛みどっちが先かは分からないけれど、影響して痛みが出ているのかもしれないという事で治療を開始。
それから、治療を続けている中でも腰も痛くなってきた、膝の内側も痛くなってきた、
と言っていましたが、施術と弱いところをトレーニングで補強を続け、
しだいに歯の痛みも膝の痛みもなくなっていきました。

アスリートにとってケガや病気は大敵ですが、カラダの内側を見つめ直すいいチャンスでもあります。
食事では、そこに至るまでにどんな物を摂っていたか偏りは無かったか
などと考えるし、息子のようにケガをした時は、自分の体のどこが弱くて、どこを強くすれば良いのかを再確認できます。

AFM01    (杉岡).jpg

TVを観ていてこれが良いと言っていたからと、そればかりを食べ続けたり、
これは嫌いだから食べたくないとか、お菓子が大好きだからと言って
食事の前に食べてしまってごはんが食べられなくなってしまう。
こんな食生活だとカラダはどうなってしまうでしょう?
アスリートにとって食事もトレーニングの1つとすれば、
どんなものをいつ何のために食べたらいいのか、知ることも大事ですよね。

例えば、トレーニング期はタンパク質を多めに摂れるメニューにしたり。
これから走り込みが増えるから鉄分が多いものを積極的に摂っていこうと心がけたり。
或いは、成長期でカラダがグッと大きくなってきたから、
カルシウムとタンパク質の量は不足なく摂れているかな?
と見直をしたり。毎年冬場に体調を崩しやすいから、
今年は秋口からビタミンA,C,Eが含まれるものを積極的に摂ってみようなどなど。
弱い部分を明確にし、それを知り認める。必要なモノ・コトを見つけ取り入れ身に付けることで、
強さは増すのかもしれませんね。

カラダのひずみをみつめ 調整し満たしていく
食事
こころ
知識
そして・・・
休養

ジュニア・アスリートフードマイスター/杉岡 美恵子 

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