「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年5月19日

ジュニア選手の痛みと食事

こんにちは。ジュニアアスリートフードマイスターの坂本晶子です。
前回に続き今回も 器械体操をしている高校生の息子を通して 体の痛みと食事に関するお話です。

 1か月以上前に コーチとのお話の中で息子が持病の腰痛の他に 肘の痛みを訴えており、練習をかなり軽めにしていることを知りました。息子は 家では痛みについて何も言ってなかったので コーチから伺った時は驚きました。

中2の頃に 腰椎分離になってから 常に腰に痛みを抱えていますが、肘の痛みは小学校高学年?中学1年の頃の 成長痛以来です。でも 今回の肘の痛みは腰痛から来る痛みである可能性が高いことがわかりました。腰をかばうために 体の他の部分に負担がきていて、それが肩に出る人もいるそうですが、 息子の場合は肘でした。

 私は コーチの指導やおっしゃることは 絶対だと思っています。成長期を、一番 体の変わる時期を、一番 身近で見て 一番 息子の体を知っているのはコーチだと思っているからです。ですから、コーチのお話を受けて 私にできることは 食事や生活面でのサポートだと思っています。

 昔の人は「痛いところの部位を食べよ」と 言ったそうです。薬のように 飲めば即効効く、というわけにはいきませんが、私は息子がそろそろ痛みを言ってきそうだな、と感じた時に作るのが コラーゲンたっぷり鶏の手羽元料理です。
コラーゲンは関節、皮膚、腱、血管などに存在し、細胞と細胞をしっかりと結合させ、骨や血管などを丈夫にします。カルシウムで骨を作り、コラーゲンで骨を丈夫にするのです。
 コーチとお話をした晩に作った主菜は 自家製塩麹で下味をつけたコラーゲンたっぷりの鶏手羽元のオーブン焼きです。

AFM015月19日.jpg

ただし、ケガなどで練習が軽めになっている時は 運動量も減っているということですので 高カロリーにならないように注意しましょう。副菜の一品に カルシウムの吸収を高めるビタミンDを多く含むシイタケなどキノコ類をたくさん使ったキノコの蒸しサラダを ポン酢やノンオイルドレッシングで和えて 手羽元料理と共に いかがでしょうか。

 気候が良くなり、スポーツシーズンに入りますね。これを皆さまがお読みになる頃には 息子も関東大会予選、インターハイ予選などが始まり いよいよ試合期です。わが子だけでなく、スポーツをしているジュニア選手の活躍とケガのないよう祈っております。

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読