「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年5月 5日

考えながら、食べる!

こんにちは。ジュニアアスリートフードマイスターの江里 愛です。
2回目の連載、今回はアスリートフードで大事な
「真剣に食べる」ことについて考えたいと思います。

「真剣に食べる」とは
がっついてわき目も振らずに食べることではなくって
「意識して」
「考えて」
「関心を持って」
食べることだと教わりました。

これを子供に当てはめてみると...
「そこにあるもの(食材)が何かを解って食べる」
という感じでしょうか。
そもそもうちの息子(5歳)なんて
昔は食べ物なんて色でしか判別してないかも...という状態でした。

白いのはごはん。
色のついたのは野菜。
茶色くて美味しいのは肉!!みたいな...

子供ですから、それも可愛いのですが。
最近は食材に少し興味もわいてきたようなので
食べながら色々なウンチク話も少しずつ伝えることにしています。
難しい話はさておき、とりあえず伝えているのは
「この食材を食べたら、こうなる」という簡単なこと。

「お味噌汁飲んでいると、お味噌のパワーで風邪ひかなくなるんだよ!」とか
大好きなアサリを食べているときには
「アサリ美味しいね?!よく食べるから最近元気なんだね!」とか

ポテトが食べたいというときには...
(作ってから時間の経っているポテトは酸化が気になりあまり食べさせたくないので)
「ジャガイモからママが作るポテトは栄養たっぷりで元気出るよ?!」と言い続けた結果
私のポテトを「ジャガイモから作るポテト、美味しい?!」と
褒めてくれるようになりました。

ポテトはお店で買うもの。だった息子が、かなり成長しました。
ジャガイモからできていることすら知らずに、美味しいと食べていたんだなぁと思うと
なんだか不思議な気分です。

ファーストフード店にも行こうと言わなくなりました。
(ポケモンのハッピーセットの時だけは別ですが...(笑)

ビタミンAだのCだの、鉄分がどうこう、などという難しい話しはさておき
とりあえず
背が伸びる。風邪ひかない。かっこよくなる(笑)。野球がうまくなる...等々のバリエーションで
日々誘導中なのですが
結構心に響いているらしく
「おさかな食べたから頭が良くなったー!」とか
「ピーマン食べたからすっごい元気!」など
暗示にかかったように(本当のことなんだけど)食事を楽しんでいます。

昔は偏食で苦労したものですが
子供ながらにも、「食べる意味」がわかってくると
食事が楽しくなるんだなぁと実感しているところです。

これで将来、部活や塾などで自分で食事を選ぶ場面があっても
「試合前だから揚げ物じゃなくておにぎりにしとこう」とか
「テスト前だから風邪ひかないようにしっかりビタミン摂っておこう」とか
自然と考えて食べるようになってくれるんじゃないかな。と母は期待しています。

ジュニアアスリートフードマイスター、aiのブログ
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