「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年4月 3日

糖質補給でレース攻略

こんにちは。アスリートフードマイスターの佐藤明子です。
桜の便りが届くようになったこの頃、いよいよ試合期がスタートした方も多いことでしょう。
1日がかりの試合の朝に食べる食事はちょっと神経質になってしまいますね。

今回は一番簡単なやり方をお伝えします。

◎炭水化物の種類を多く組み合わせる
◎食べ慣れたものだけしか食べない

名古屋ウィメンズマラソン出場時朝食(レース4時間前)
さとうさん.jpgのサムネール画像

炭水化物としてごはん・ちまき・お餅があります。
(映っていませんが、イチゴジャムを塗った食パンもあります)
これはそれぞれの消化速度を計算し、
数種類の炭水化物が時間差でエネルギー化するよう組み立てました。

もちろん単品だけでエネルギーを大量補給することもできますが
一気にエネルギー化する反面、枯渇も同時に来る可能性があります。
前半にエネルギーを使い切ってしまい後半のガス欠、また筋肉のつり等を招く可能性もあります。
できれば3種類くらいをお勧めしています。ご自身にあった組み合わせを見つけてみましょう。


(参考例)
・ごはん+うどん+おもち
おうどんの中にお餅を入れれば力うどんになりますね。

・ごはん+パン+おもち
試合日の朝だけはバターを塗らないでおきましょう。
脂質の多いクロワッサン・デニッシュなどは試合後の楽しみにしましょう。
甘みがほしいときはお餅をお団子に変えるのもいいですね。
みたらし・醤油団子が内臓にも優しく、塩分もとれるのでお勧めです。


そして自分は緊張しがち、心配性だと思う方。
1時間前にも固形物で糖質を入れましょう。
大福やカステラ、エネルギーゼリーもいいですね。
このタイミングは筋肉より脳に栄養を与えます。

食べ慣れたものを食べることはそれだけで安心感を生みます。
事前にお気に入りになるメニューを探しておきましょう。
最高のパフォーマンスができますように、食事でもうひと押ししてみてくださいね。

2013-14シーズンは神戸マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソンに出場してまいりました。
3大会共に国際資格3時間15分を切り
名古屋では約1年半ぶりに自己ベスト記録(3時間10分19秒)を更新。
嬉しいレース結果は適切な糖質補給がカギでした。

仙台・東北地区の皆様には直接お伝えできる機会です。
4月13日(日)VMCイベント
「マラソンレース1か月前からの食事術(初級編)」にてお待ちしております!


個人ブログ「ナチュラリズム」
http://ameblo.jp.happy-naturalism

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