「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年3月24日

【美bodyへの道】

皆様、はじめまして。
アスリートフードマイスターの野畑 朋枝です。
この度、コラムを書かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

私はバレエをやっています。バレエはスポーツとは異なりますが、柔軟性や筋力、ジャンプをする際には瞬発力が、また長く踊り続けるには持久力が必要で全身を使います。
ダンサーのように優雅に踊りたい♪スラッとした美bodyに少しでも近づきたい!!と日々励んでいるわけですが、そのために心がけているのがウエイトコントロール。バレエに限らず、色々な競技に携わるアスリートが気にかけているのではないでしょうか。今回はそのお話です。
まず基本は、
『運動や日々の生活で消費するエネルギー量 > 食事から摂取するエネルギー量』なのですが、
筋力を落とすことなくコントロールしていくのにはどうしたらいいのか・・・ポイントを挙げてみました。

1【脂肪の摂りすぎに注意する】 油(脂肪)を摂っていけないのではありません。脂肪は1g=9kcal(糖質・たんぱく質は4kcal)と
 エネルギー量が高く腹持ちもよいのです。また、減らしすぎると肌あれや免疫力低下など体調に支障をきたす恐れがあります。脂肪には肉や魚に含まれる目に見えないものもあります。マヨネーズやバターのような脂肪を多く含むもの、油を多く使った料理など、目に見える脂肪を摂り過ぎないように注意しましょう。

2【摂るべき栄養素はしっかりと摂る】 特にしっかり摂りたいのは
  たんぱく質・・肉・魚・卵・大豆(製品)などに含まれ、筋肉・骨格・内臓を体内で作る・作り直   
         す
  ビタミン・・・豚肉・レバー・納豆などに含まれ、摂取したものを効率よく利用するB群
         野菜・果物・種実類などに含まれ、抗酸化作用があり免疫力アップのA・C・E   
                                           など
  ミネラル・・・牛乳・乳製品・小魚などに含まれ、骨や歯の成分になるカルシウム
         赤身の肉・魚・あさり・海藻などに含まれ、血液中のヘモグロビンを作る鉄
                                           など
 1で肉や魚の脂肪について少し触れましたが、どちらも大事なたんぱく質。脂肪の少ない部位や種類
 例えば、豚肉や牛肉はモモやヒレ、鶏肉はササミや胸肉。魚はマグロ赤身・カツオ・タラなどを上手に活用しましょう。

3【糖質を避けない】 糖質は運動や脳のエネルギーになるため、摂りたい栄養素。脂肪がエネルギーとして利用されるためには糖質が必要で、減らしすぎるとエネルギーとして使われる脂肪の量が少なくなります。また、たんぱく質がエネルギーとして使われてしまうことになります。毎食、ご飯一杯の最低量は摂るようにしましょう。ただし、糖質でも甘いお菓子などの糖で補わないように。

  「豆腐ハンバーグ」野畑さん写真.JPG

高たんぱく質・低脂肪の鶏ミンチ・豆腐に、鉄分を含むひじき、ビタミンCや食物繊維を含むレンコン
を加えました。
低カロリーのものでも、組み合わせることにより食べ応えのある一品になります。

私はこれまで、食事量を減らすなど自己流でコントロールをしていました。しかし、力が出ない・疲れ
やすい・・・なかなか思うようにいきません。体型のことばかりに目を向けていたのです。この講座で
アスリートフードについての知識はもちろん、改めて食べることの大切さも学びました。
コントロールでお悩みの方、まずはちゃんと食べること!!!そして、ポイントを参考にしてみてください。

一緒に頑張りましょう(^^)

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