「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年3月17日

ジュニア選手の運動後の食事

はじめまして。ジュニアアスリートフードマイスターの坂本晶子です。
 早速ですが、私には器械体操をしている高1の息子がいます。練習に休みの日はないですから   学業との両立は どのジュニア選手にとっても難しく大変なことだと思います。 

息子の1日をざっと ご紹介すると
5:30 起床
6:30 家を出て学校へ
8:00 登校 (6時間授業)
16:00頃 下校→電車で移動して 練習場所である体操クラブの体育館へ
16:30 練習開始
20:30 練習終了→体育館掃除
21:15頃 迎えの車で帰途 (車の中でお弁当箱に詰めた夕食を摂ります)
21:55頃 帰宅 
22:00過ぎ お風呂、宿題、ゲーム、ストレッチ、アイシング
25:00前 就寝

このように、睡眠時間 約5時間弱。まさに体力勝負。ほとんどのジュニア選手が疲れが抜けないまま 翌日また 学校→練習→帰宅の毎日なのではないでしょうか?

どう時間を使い、より多くの休息時間を確保するか、模索した結果、もう何年も前から 息子は夕食をお弁当箱に詰めて 帰りの車の中で食べています。(もちろん、お昼も学校でお弁当ですから、毎回 冷めたご飯はかわいそうで 週3-4回ですが。)

でもお弁当箱に詰めると 意外と量がわかりにくいもの。私は主菜、副菜なども必ず一度 お皿にとってみてから詰めるようにしています。
バナナ1.jpg
でも お弁当箱に詰めると同じ量でも 物足りない感じになってしまいますね。
バナナ2.jpg
この日のメニューは 息子の「これを食べたら 一発で疲れが取れるもの」というリクエストで
豚丼、きゅうりとタコとわかめの酢の物、野菜スープ、金時豆煮、オレンジジュース でした。

豚肉はビタミンB1豊富、ご飯と一緒に摂ることで炭水化物の代謝を高めます。
また、練習後にビタミンCを含むオレンジジュースを飲むことで たんぱく質の吸収をアップさせ、運動によって損傷した筋肉の修復を図ります。
豚丼の上に のっているのは ブロッコリースーパースプラウト、ブロッコリーの新芽です。これには スルフォラファンという抗酸化作用の強い成分が含まれているので 運動によって活性酸素の生成が多い傾向にあるアスリートは ぜひ、意識して摂取することを お勧めします。

翌日に疲れを残さず 疲労状態を食事によって早く回復させるためにも 運動後 なるべく早いうちに食事がとれるようにしてあげることも サポートする家族の一人として心掛けていきたいと思っております。

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