「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年3月10日

トップアスリートに聞く! ―アスリートの特性と秘策―

こんにちは。
今年も早いもので3月となり春の気配を感じられる様になりました。
3月11日には、東日本大震災発生から3年を迎えますが、一人一人が被災地に心を寄せ続けていきたいものです。

スポーツ界では、世界的なスポーツの祭典「ソチ冬季五輪」が2月に開会し、3月にはパラリンピック競技が始まりました。
時折、選手村やマルチサポートハウスの様子が報道されていたり、選手の「勝負メシ」が紹介されていたりしますね。
選手の食生活や栄養管理について垣間見ることができる絶好のチャンス!
勉強になります。


皆さんは、なぜアスリートフードマイスターに興味を持ちましたか。
私は「健康」に関心を持ち、いかに人にとって口から入るものが大切かということを感じてきました。
それはアスリートにとっては尚更のこと。
スポーツをする際にも食べ物が重要なはず。
大のスポーツ観戦好きから派生したこの思いから、ジュニア・アスリートフードマイスターの講座で「スポーツのための食事学」の基礎的な知識と理論を学びました。
知識は得たけれど、いざ実践となると経験不足・・・。

そこで、知識と経験をリンクさせるべく、トップアスリートの方にお話を伺ってみました。

元WJBL(バスケットボール女子日本リーグ機構)選手。
引退後の現在、栄養士としてご活躍の方。
栄養サポートを通して日本のスポーツ界を強くしたいという思いで活動されています。
ご自身も現役時代に食事管理を始めてから、スタミナの違い、体調の変化などを実感していたそうです。
「トップアスリート」と「栄養士」の両方の視点から様々なアドバイスをして下さいました。

■「トップアスリートと食」の現状■
日本での「スポーツ栄養学」について、学術的な活動は、まだまだ整備段階のようです。
トップアスリートである「プロ」や「実業団」の選手であっても、栄養・食事に関する自己管理能力が高いわけではないのが現状。
トップアスリートで徹底した食事管理をしているのは、「ナショナルトレーニングセンター(NTS)」に召集され、「国立スポーツ科学センター(JISS)」のサポートを受けることができる『日本代表』クラスのアスリートなど、ほんの一部なのだそうです。

しかしその一方で、「スポーツと食事」の関係性と重要性への認識は、スポーツを楽しむ方々に広がりつつあります。
2020年の東京五輪開催も決まり、更に認識は高まっていくことでしょう。
こうした背景の中、アスリートフードマイスターの育成機関も、2月に新会社「株式会社アスリートフードマイスター」として新たにスタート!
wakunaga.jpgのサムネール画像

では、適切な「スポーツのための食事」を理解してもらい、食事計画を実践にうつすための秘策は?

■アスリートの特性 >秘策■
★アスリートは数字がお好き 
  > 数字で示す(記録をとる)

★アスリートは理論で納得 
  > 食事と体の機能を結びつけた具体的な説明をする

★アスリートは努力を惜しまない 
    > 食事管理をトレーニングの一部として意識付け、習慣化させる


パフォーマンスアップのために日々を過ごすトップアスリート。
トレーニング漬けのアスリートは、食事の時間になるのが楽しみなのだそうです。
アスリートの特性を生かして、「楽しみな食事」=「勝てる体づくりの食事」として、ストレスなくアスリート生活に組み込む。
これこそが、アスリートフードマイスターが一役担える部分ではないでしょうか。


トップアスリートの方のお話は、経験に裏付けられた説得力があり、ジュニア・アスリートフードマイスターとしての使命感が湧きあがってきました。

「何もしていないのなら、できることから早速に始めた方が良い」
そんな力強い言葉で背中を押して下さいました。
皆さん、いざスタート!

(By Rie Shimane /Junior Athlete Food Meister)

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