「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年2月24日

『おいしい』と感じる食事で栄養吸収率UP!!

はじめまして。ジュニア・アスリートフードマイスターの長塚紗弥香です。
私は、大切な人が大好きなスポーツ(バスケット)をやっていく上で、食事面でのサポートが私なりの応援の仕方だと思い、ジュニア・アスリートフードマイスターを取得しました。
おいしいごはんを作ってサポートしたい。
それで、記録が出る、試合に勝つ、結果がついてきたとき、一緒に喜べたら幸せですよね。

私はトレーニング(練習すること)と同じように食事も毎日、毎食を大切にしてもらいたいと思っています。
同じ内容の食事でも、ただ単に食べるのと、『おいしい』と感じながら食べるのとでは栄養の吸収率が変わってくることが分かっているそうです。
楽しく食事をすることで、栄養分の吸収も高まりストレスが解消され、精神的安定感や充実感を得られるのです。
でも、お金や時間がないなどの理由でなかなか食事にまで気を使えないアスリート(一人暮らしの学生や社会人アスリートなど)に病気や怪我なく大好きなスポーツを続けてもらうための簡単に作れるメニューの提案をしていきたいと思っています。

多忙な生活の中で、手軽でバリエーションも豊かな外食や中食の利用も少なくないと思いますが、エネルギー過多、塩分過多、野菜不足になりがちです。
今回は、野菜不足解消にたくさん野菜が摂れるスープを紹介します。
加熱することで野菜のかさが減ってたくさん食べられて、おなかを冷やすこともないです。
緑黄色野菜にはカロテン、淡色野菜にはビタミンC・カリウム・カルシウムなどが含まれているので、野菜から出た栄養成分もスープを飲むことで残さず摂取することができます。
冷蔵庫にちょっとだけ残ってしまっている野菜なども入れて具だくさんなスープにしましょう。
長塚さん.JPG

☆簡単ミネストローネ風スープ☆
《材料》2人分
人参 1/2本
ピーマン 1個
玉葱 1/2個
大豆の水煮 50g
ベーコン 2枚
にんにく 1/2かけ (チューブのおろしにんにくなら1cmくらい)
トマトジュース 190g缶 1本
固形スープの素 1個
オリーブオイル 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 適量
ブラックペッパー 適量
水 300?400ml
《作り方》
1.にんにくはみじん切り、ベーコンは5mm幅、野菜は1cm角に切っておく。
2.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、火にかける。(火加減は弱火で)
3.にんにくの香りが出てきたら、ベーコン、野菜を入れ、炒める。
4.全体に油が回ったら、大豆、トマトジュース、砂糖、水、固形スープを入れて20?30分煮る。
5.塩、ブラックペッパーで味を整える。
※写真のスープは大根、蓮根、白菜、さつまいもも入っています。
トマト缶だと使い切れなかったりするのでトマトジュースで作ってみました。
ショートパスタを入れたり、チーズをかけたり、アレンジもできます。

根菜や葉もの中心の冬野菜は、ビタミンが多く、抵抗力を高め、体を温めてくれるので、風邪予防にも役立ちます。
風邪や発熱は、激しいトレーニングや試合に対するプレッシャーなどがストレスとなって体の抵抗力を低下させてしまい、要因をつくってしまうこともあります。
日頃のトレーニングの成果を本番で発揮できるよう、当日に病気をしないことも大事になってきます。

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