「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年2月 3日

「オレ 最強!!」になるには

現在8歳の息子がクラブの選手コースに入ったのは5歳の時でした。それまでは8時に寝ていたのが、8時までの練習をすることになり、生活の変化、体力の維持、モチベーション維持などコントロールできるわけもなく、小学校に上がって体調を崩したり、行きたくないとポロポロしてしまうことや、目の下にクマができたりすることもありました。
この頃は、気持ちの持っていきようかと思っていたので、励ましたりトップ選手の言葉を伝えてみたりしていました。
そんな中、車いすテニスの国枝慎吾選手の記事を目にしました。国枝選手は、メンタルトレーニングの一つとして「ナンバーワンになりたい」ではなく「俺が世界のナンバーワンなんだ」と言い切るトレーニングをしてきたそうです。「オレ最強だ!」 をオン・オフ関係なく口に出したり、ラケットにシールを貼っていたそうです。そうすることで、メンタルの部分でブレルことがすっかりなくなっていったそうです。

なんて5歳の息子に話したところで、なるほどと手を叩くわけもなく・・・あれこれ悩んでいるときに似たフレーズを言っていた人がいると思い出しました。
「オレ 参上!」 
わかる人はわかる、このフレーズ
仮面ライダー電王のモモタロスの登場きめ台詞。
この頃は仮面ライダーにどっぷりだったのでこのフレーズを
「オレ 最強!」
に変えてポーズもばっちり!思惑通りはまってくれました。これを練習に行く前や落ち込んだ時に声に出していたところ、やる気も出てきました。
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しかし、母さんの知識不足で、夜遅くまで練習を頑張って帰宅後も腹ペコだったのに、もう寝るだけだからと水分だけは摂って寝かせていました。いくらやる気が出てきて練習をしていても、身体がついて行けてなかったのです、疲労が溜まって次の日に持ち越され、学校でも休み時間に外に出て遊ぶことをしなかったり、先生から「授業中眠そうですよ」と教えてもらったり、悪循環になっていたのです。

母さんの応援の仕方が間違っていたのです。心(やる気)を保つ身体ができていなかった事に気づきました。そうして、アスリートフードを学び、朝・昼の食事はしっかりとる事はもちろん、夕飯を練習前と練習後の分食に変えました。練習前はエネルギーになる炭水化物を中心にし、空腹を避け集中して練習ができケガ防止にもつながるように。練習後は成長ホルモンをうまく使うためにおかずからのビタミン中心とエネルギー補給ができる物を出し、ゴールデンタイムも気にしながら、疲労回復を図り次の日に疲労を持ち越さないようにしていきました。
そうすることで段々、目の下のクマも消え、休み時間も外に出るようになり、練習にも身が入るようになっていきました。
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子どもが練習に行きたくないとか、行ってもやる気がなさそう?
そんな時はもしかすると、練習する分のエネルギーが身体に残っていないか、前日の疲れが抜け切れていないのかもしれません。そういう状態の時に、頑張れ!と言っても頑張れませんよね。心(やる気)を保つのも食事なのだと気づきました。
身体が変わったら、きっとスポーツが苦しくない楽しいものになるはずです。大変だけど、その先にある笑顔を見たいし、つかんで欲しいです。

母さんがしてあげられる事は、ケガや病気がなく良いコンディションで質の高い練習ができる環境を作ってあげること、その為に何をすべきか?「オレ 最強!」になるためには何をしたらいいのか?いつ何を食べたらいいのか?意識することが大切なのかもしれません。
まだまだ失敗ばかりですが

最強なオレになる子どもたちとスポーツを楽しむ皆さんに

フレーフレー!!

ジュニア・アスリートフードマイスター/ 杉岡 美恵子
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アスリートフードマイスター養成講座
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