「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2013年11月 5日

【アスリートフードスキルアップセミナー】勝てるカラダのつくりかた~スギタルハオヨバザルガゴトシ~レポート

皆様こんにちは。アスリートフードマイスター養成講座事務局 及川です。
今回は事務局より10月12日に開催されたアスリートフードセミナーについてレポートさせて頂きます。

■日時:2013/10/12(土)13:00-15:00
■会場:シダックス・カルチャービレッジ 6階(旧渋谷電力館)
(東京都渋谷区神南1-12-10)
■講師:シダックス スポーツ&カルチャー(株)カルチャーワークス
   管理栄養士 清水理絵さん
トレーナー 辻端大輔さん
■受講料:2,000円
■参加人数:46名

テーマは『勝てるカラダのつくりかた』
講師は、シダックス スポーツ&カルチャー(株)カルチャーワークスの管理栄養士の清水理絵さんと、トレーナーの辻端大輔さんです。
ロンドンオリンピックの際に、日本オリンピック委員会強化スタッフとして活躍された辻端さん、シダックスが受託するアスリート寮で、食事提供を通じた食教育を行ったり、カルチャーワークスのスペシャリスト会員であるトップアスリートの食事サポートを行う清水さん、このお二人より、実際にトップアスリートへどんなサポートを行っているかの紹介を交えながら、選手との関わり方についてお話をいただきました。

◇トレーナー 辻端さんによる講義◇

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※トレーナー 辻端大輔さん

辻端さんからは、"壊れてからでは遅い"と言うテーマで
・ジュニアのうちから障害予防が大切!
・体のケアと食の結びつき
・最高のパフォーマンスをするには、体をまず知る事!等々
トレーナーとは、「何かをしてあげる」「与える」存在では無く、選手が自分で気付けるように導いてあげる存在であるということを教えて頂きました。

あまりメディアでは取り上げられていないけれど...とお話頂いたロンドンオリンピックの成果は、「大きなケガを負ってオリンピック当日を迎えた選手がいなかったこと」(つまり、全員がベストコンディションで臨めたということですね)。日々のケアの大切さを選手が理解することでそれぞれの意識や行動が変わり、自らコンディションを調整し試合に臨めるようになったことは、見えないけれども大変素晴らしい成果だと思いました。

◇管理栄養士 清水さんによる講義◇
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※管理栄養士 清水理絵さん

清水さんからは、"食事の面からサポートするサポーター"というテーマで
・ロンドンオリンピック 強化スタッフとしての役目
・なにを どのくらい いつ食べるのか
・優れたパフォーマンスを発揮してもらう為には・・・等々
経験談をもとに、食事提供を通じて何を体が必要としているかを伝える方法を伝授して頂きました。

なかには「選手には食事を感覚的にわかってもらう」ことが大切、というお話も。栄養素だけを伝えても理解は難しく、期待したい効果を得るためにはどういったものを食べれば良いのか「感覚的に自分で選べるようになってもらう」ことがサポーターとして大切なこと。
辻端さん同様、選手が自分で気付けるように導いてあげることが栄養サポート面でも大切だとお話頂きました。


普段の生活の中でオリンピックに携わる方のお話しなど、滅多に聞けるチャンスはありません。
皆様、とても熱心に講義を受けていらっしゃいましたね。私もメモを取る手が止まりませんでした。


◇質疑応答◇

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質疑応答の時間では、参加者の質問に対し、講師より丁寧なアドバイスがありとても役立ち、為になったと思います。

アッと言う間の2時間でした。
その後、参加者のプチ交流会が行われました。
講師に質問をする人もたくさん!その他、名刺交換をしたり、アスリートフードマイスターとしての活動や日々のアスリートとの関わり方をお話されていました。
これから資格を活かしていきたい、という方々にもたくさんのヒントが得られる大変良い機会だったのではないかと思います。

◇参加者のコメント◇
・「トップ選手の体のケアの仕方が聞けてよかった。」
・「体に対する意識がかわりました。」
・「トレーナーの役割、食の大切さを改めて感じました。」
・「実践に基づき、実生活と結びつきやすい。」
・「競技それぞれの具体例も聞く事が出来た。」
参加者のみなさんからは、たくさんの嬉しいコメントをいただきました。
今後も、スキルアップイベントをどんどん開催したいと思っております。
ご期待ください♪

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