「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2013年7月22日

夏は特に注意!!大切な水分補給が大切なワケ

こんにちは。
ジュニア・アスリートフードマイスターの中坪元気です。
皆さん!暑さに負けずスポーツしていますか?私も滝にうたれたかのごとき汗だくになりながらトレーニングしています!!

運動すれば汗をかくし、汗をかきたいがために運動をする。
夏はすでにピークを迎えていますが、せっかく体を動かす以上、この際見た目は多少目をつむり思いっきり汗をかいてすっきりしましょう!!

ただ、その後の水分補給だけは十分気にかけて下さい。

皆さんご存知の通り、ヒトの約60%は水分です。私の場合、およそ35kgの水分を抱えていることになります。
かなり多いですよね。
では、なぜヒトの体にはこんなにも水が必要なんでしょう?今月はそのお話。

知識があれば、意識が変わる。変わった意識はきっとあなたの力になります!


ヒトの身体に大量の水が必要な理由。

それは消化や代謝、同化、分解、合成、変換などなど、身体の中で行われている全ての生命活動が"化学反応"であるためと言われています。

"化学反応"に重要な要素は以下の二つです。

(1)体内の物質を反応できる状態にするため
たとえば食塩(NaCl)の場合、反応できる状態にするためには
 
NaCl → Na+ + Cl-

にイオン化(電離)する必要があります。

ではどうやってイオン化するのか?
簡単。水に溶かせばいいんです。
身体の"化学反応"に用いられるほとんどの物質がこれで反応できるようになります。

次に
(2)体内の物質を反応に適した濃度に維持するため
"化学反応"の常として、反応する物質の濃度が「薄すぎず、濃すぎず」を理想の条件としています。

汗で水分を失う→物質の濃度が高くなる→"化学反応"の効率が落ちる。

これを防ぐために「ノドが乾く」という感覚があります。理想の濃度を維持するために水分が必要と身体が判断するからです。


この二つがヒトにとって水分補給が大切な理由です。

"化学反応"だとピンと来ないかもしれません。
具体的には、「脂肪が燃えにくい」「筋肉が付きにくい」「お腹がなんか気持ち悪い」「疲労回復が遅い」などの症状が起こってしまいます。

せっかくトレーニングしたのに!

もったいないと思いませんか??

皆さんの中で水分が「なんとなく取った方がいいもの」から「取ることで運動の効果が高まるもの」に変わっていたら嬉しいです。

チリも積もれば山となる!

一緒にがんばりましょう!!


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