「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2013年4月 8日

攣りとサヨナラ!しっかりミネラル補給

桜を愛でながらのランニングが楽しめる時期になりましたね。
こんにちは。アスリートフードマイスターの佐藤明子です。

暖かくなるにつれ、トレーニングの強度も上げたら身体がびっくり。
そんな時に起こりやすい症状「攣り(つり)」
食べ物で防止できないでしょうか?というご相談をいただきました。

●攣りの原因、そして補給する食材

筋疲労・栄養不足・水分不足など色々な要素が絡み合っていますが
過度の刺激を受けると、筋肉や付随する神経が興奮しやすくなり
強く収縮して、攣りが起きてしまいます。
急激なトレーニングだけではなく、普段やり慣れない動きをしたり
多量の発汗や下痢なども原因の一つ。

ミネラルが不足すると水分が行き渡らなくなり、筋肉に十分な代謝が働かなくなるため
あらかじめ日常からミネラルを多く含む食材を補給するのは絶対条件。
豆類、海藻やゴマ、雑穀、乳製品や緑黄色野菜などが代表的。
マラソン大会のエイドにバナナやトマト、塩飴があるのは
エネルギー補給の他に発汗で流れてしまったミネラルを補給する役割もあります。
そして末端までの冷えを防止するため
エネルギーを作り出す補酵素・ビタミンB1を含む食材を摂ってあげるとなおOK!

●マグネシウムを硬水から補給しよう

水の硬度はその土地の食文化と関連しています。
日本人は腸が長く消化器官を多く使うため、食物繊維の多い食を好んできました。
そして、材料(身体)に適した軟水が多く湧き出ているのです。
対して欧米では肉料理がメインに据えられることが多いですが
食事だけではミネラルが不足するため
その土地に湧き出る高硬度水でミネラルを補えるようにできています。

皆さんの生まれ育った土地、そして身近に湧き出ているお水は
どんな味がしますか?

タンパク質を多くとろうとして、欧米化の食事内容に偏っていませんか?
良かれと思って摂っていた食事が、実は身体を硬くしてしまっていることもあり得ます。
ちょっと体が硬くて動かしずらい...と思ったら
まずはぜひ一口の硬水を。

ミネラルは身体の中で作られることができないうえに
ストレスが加わると尿中に排泄されてしまい、更に不足傾向になってしまいます。
神経伝達や骨の形成にも欠かせません。
ご自身に合った摂取方法、みつけましょう。
攣りと無縁、身体の末端までしなやかに動かせるパフォーマンスをめざして!

☆個人ブログお引越ししました
「ナチュラリズム」
http://ameblo.jp/happy-naturalism/


■アスリートフードマイスター養成講座
http://athlete-food.jp/

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