「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2013年1月21日

新しい年の初めに「食生活」を見直してみませんか?

アスリートフードマイスターの田代由紀子です。
この「バナナが大事」のコラムを書かせていただくようになって、まる2年が経ちました。この2年間ジュニア・アスリートフードマイスター、アスリートフードマイスターの勉強を重ね私自身の食生活も大きく改善されました。
とはいえ、時には体調不良を感じることもありますし、つい、好みの食材に偏った食事を続けているのでは?と感じることもあります。そんな時には、3日間「食事記録」をつけるようにしています。皆さんも、新たな年の始まりに向けてご自身の食事生活の見直しをしてみてはいかがでしょうか。まずは3日間、食事記録をつけてみましょう。
130121-01.gif
食事記録の記入方法
1.朝食・昼食・夕食・間食に食べた食事、飲み物を全て書き出す。
(息抜きのコーヒータイムのコーヒーや、ほんの一口のチョコレートも嘘偽りなく!)
2.お料理に使われている材料の食品名とおおよその量をわかる範囲で書き出す。
3.食品名を下記の食品群に色分けする。

赤色(たんぱく質):肉・魚・卵・大豆・乳製品・小魚
黄色(糖質・脂質):穀類・芋類・糖分・油脂・ナッツ類
緑色(ビタミン・ミネラル・食物繊維):野菜・果物・きのこ類

このように3色に色分けをするだけでさまざまな食生活のパターンがみえてくるはずです。「緑色の野菜が薬味のねぎだけだった!」「ほんの一口のおやつが数回も!」なんて気づきがあるかもしれません。毎日、偏りのある色があるかもしれません。
黄色の多い方は炭水化物や脂質のとり過ぎ傾向にあります。体重増加の原因ですね。
緑色の少ない方は野菜・果物が足りていません。ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きがあるので、野菜・果物不足はさまざま不調の原因になりますし。食物繊維不足は腸内環境に影響し便秘の原因にもなります。赤色の少ない方はたんぱく質不足です。高カロリーを気にして肉類や乳製品を控えていると筋肉が少なくなり代謝が落ちてしまいます。

さらに、アスリートに不足しがちな鉄・カルシウムが摂れているかもチェック!日々の食事に鉄(レバー・かつお・まぐろ・アサリ・牛肉・パセリ・コマツナ・ひじき・ごまなど)カルシウム(牛乳・ヨーグルト・チーズ・小魚・コマツナ・ミズナ・パセリ・モロヘイヤ・ひじきなど)が含まれているかチェックしてみましょう。

毎日きちんとバランスよく色分けが出来ることが理想ですが、一人暮らしや外食の多い方には難しいかもしれません。そんな方は「3日間を1クールとして過不足なく」を目指してチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ブログ:最近みつけた美味しいコトhttp://ameblo.jp/vege-fru-yukiko/

■アスリートフードマイスター養成講座ホームページ
http://athlete-food.jp/

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読