「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2012年7月23日

アスリートにもお勧め!「枝豆」

アスリートフードマイスターの田代 由紀子です。

先日、野菜ソムリエ協会で開催された第1回アスリートフードマイスター交流会に参加しました。40名近い参加者の中には、元オリンピック選手・プロランナーの大島めぐみさんをはじめ、ロンドンオリンピックに出場なさる自転車選手の奥様、プロの野球選手の奥様、管理栄養士・薬剤師さん、ヨガインストラクター、スポーツDJ、競技上での場内アナウンサーさん、元力士、そしてマラソンランナーやトライアスリート、サーファー、ダンサーとさまざまなスポーツを楽しむ、あるいはスポーツマンの家族のために「食」の大切さを意識されている皆さんが集まりました。

短い時間でしたが、皆さんの自己紹介でスポーツへの思いが伝わり、熱気あふれる会場でした。また、エイドに見立てたコーナーには、おにぎりやフルーツも用意され、ランニング中の「補給食」についての話でも盛り上がりました。

120723-01.jpg
その中でも用意されていた「枝豆」

これから美味しい季節がやってきます。
枝豆といえば「ビールに枝豆」と、夏のお父さんの代名詞のようですが、実は夏の優秀食材なのです。「枝豆」は大豆の未熟なものなので野菜の仲間になり、「豆」と「野菜」の良いところがWでとれます。「豆」である大豆に含まれる栄養素であるたんぱく質・ビタミンB1・B2・食物繊維・カルシウムが豊富なうえに、大豆には含まれない栄養素、ビタミンA・ビタミンCも豊富に含まれます。

夏のトレーニングで体力を消耗し、心配される夏バテ予防にも有効です。枝豆は「畑のお肉」と言われるほど良質なたんぱく質を含んでいますし、疲労回復のビタミンB1も豊富です。その他にも女性に嬉しい大豆イソフラボン(女性ホルモンと似た働きで美肌・美白、骨粗鬆症の予防)、鉄分(貧血予防)、カリウム(利尿作用によりむくみ解消!余分な塩分も排出)、食物繊維(腸内環境を整える)も豊富です。

手軽にさっと塩ゆでの枝豆も十分美味しいのですが、今回はちょっとだけ手を加えておしゃれに!
食欲の落ちてしまったときにも食べやすいようムースにしました。牛乳も加えることでカルシウムも一緒に補給できます。

◇「ひんやり冷たい枝豆ムース」
120723-02.jpg
<材料 4人分>
・枝豆(さやつき)・・・約300g
・牛乳・・・200cc
・粉ゼラチン・・・5g
・ ぬるま湯・・・50cc
・エキストラバージンオリーブオイル・・・適量
・パセリ・赤ピーマン・・・飾り用

<作り方>
1.枝豆を塩ゆでし、さやから出す。
2.粉ゼラチンをぬるま湯に入れふやかす。
3. 1、2、牛乳をミキサーにかけ、冷蔵庫で冷やし固める。(なめらかに仕上げたい場合はしっかりと)
4. 器に盛り付け、エキストラバージンオリーブオイルを回しかける。

<枝豆プチ情報>
*「枝豆」は1日おくだけで風味も栄養価も落ちてしまいます。購入したらできるだけ早く調理して食べましょう!
*緑色が濃くさやがふっくらとして、豆が大きいものを選びましょう。枝つきならさやが沢山ついて、枝やさやが茶色く変色していないものを!


◆アスリートフードマイスター養成講座公式ホームページ
http://athlete-food.jp/

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読