「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2012年4月23日

ウォーキングで、無理せずマイペースにカラダづくり。 (^-^*)ヘ===!!

ジュニア・アスリートフードマイスターの"ぱげ"こと松永直子です。
日本各地でサクラの開花が聞かれる今日ですが、まだまだ朝夕は寒い日が続きますので、無理せず、マイペースに自分にあったカラダづくりに気をつけたいものですね。

今回は、アスリートだけではなく、高齢者のカラダづくりについて、ちょっと触れてみたいと思います。
3月25日(日)に東京・日比谷公園をスタート・ゴールとするNPO法人乳房健康研究会が主催する「ピンクリボン・ウオーク2012」に参加してきました。これは春のイベントとして数年前から母と一緒に参加しているイベントです。昨年は東日本大震災の影響で中止になり、2年ぶりの参加となります。

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私の母は一昨年秋に心臓弁の手術を2カ所行い、昨年にはペースメーカーを入れ、今年の年明け早々にはロータブレーターによる心臓カテーテルの治療を行いました。傘寿を過ぎてからの手術・入院は体力もかなり落ちてきているため、本人も毎日のケアを怠ってはいませんが、時々ウォーキングイベントに参加して、気分転換を図っています。

今回参加したピンクリボン・ウォークのコースは、10キロ、5キロ、2キロの全3コース。前回までは皇居を一周する5キロコースに参加していましたが、先日風邪で体調を崩していたこともあり、今回は日比谷公園から丸の内界隈を周る2キロというかわいいコースに参加しました。

平成21年(2009年)に内閣府が実施した「体力・スポーツに関する世論調査」によると、1年間に行った運動・スポーツの種目第一位は、「ウォーキング(散歩等含む)」で全体の5割弱を占めています。年齢別にみても、30歳?70歳以上のすべての年齢群において第一位を占め、中高年を中心に人気があります。ほかの運動・スポーツよりも比較的簡単にはじめられ、自分のペースで負担も軽いことから、幅広く普及しているようです。

それぞれの歩数計をつけて同じ距離を歩いても、母と私ではかなり歩数が異なります。高齢者の場合、膝があまり伸びないため、歩幅が狭くなり、歩き方も時々、とととっ...という感じに(ん?!)なりやすいです。また、若い人よりもつまづきやすいため、なるべくつま先をあげるようにして、かかとからしっかり着地するようにします。

ポイントとしては...
(1) 意識して、つま先を上げて、かかとで着地する。同時に膝をしっかり伸ばす
 → 高齢者が転びやすいのは、筋力の衰えから、つま先が上がらないためです。
(2) 呼吸は、「吸って吸って、吐いて吐いて」とリズム良く
 → 脚の動きに合せて呼吸すると、自然にカラダ全体の動きも軽やかになります。

速く、長い距離を歩くことがカラダに良いのでは、ありません。大切なのは自分のカラダや体調に合わせて、あまり疲れすぎないようにすることです。ゆっくり、少しずつでも筋力をつけることが大切です。

最近では、心臓の手術後の"心臓リハビリテーション"というものが注目されており、新聞でも取り上げられています。これは「術後は安静に」とされていたのは昔のことで、現在では、早期からカラダを動かす方が、回復が早いことが明らかになってきているようです。なかなか自宅近くに"心臓リハビリ"を行っている病院もなく、しょっちゅう通うのも大変なことから、私の母も自分でできる範囲で無理せず、"心臓リハビリ"を実施しています。
ウォーキングには、心臓の強化のほか、全身運動でもあるため、脳への刺激を与え、ボケ防止にも役立つそうです。私の母の場合、ピンクリボン・ウォークはその成果を試すためのものでもあり、楽しみながら参加できるイベントです。参加者みんなとお揃いのピンクのTシャツも気分をほっこりさせてくれるものです。

ウォーキング後は、たくさんは食べられないので、美味しいものを少しずつ味わいながらのご褒美ランチを堪能!
脂質の少ないたんぱく源として、よもぎ入り生湯葉のオムレツ、牛ヒレステーキなどなど季節のお野菜と一緒に楽しみました。
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写真は、アワビのステーキ♪アワビには、疲労回復に効くビタミンB1、老化予防・美肌効果のあるビタミンE、エネルギー源となり体力をつけるグリコーゲン、コレステロール値の低下を助けるタウリンは、心臓機能を強化させる作用があり、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果ありです。

いつものウォーキングに加えて、時々イベントを取り入れて、楽しみながら体力強化を図ることも、日常の中での素敵なスパイスになるかもしれませんよ!

■アスリートフードマイスター養成講座公式ホームページ
http://athlete-food.jp/

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