「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2012年4月16日

ハーブティーで疲労回復

こんにちは、ジュニア・アスリートフードマイスター渋谷第1期生の土橋みゆきです。

私は、数年前から植物の持つ効能を使った「自然治癒力」に注目しています。
ハーブ&アロマコーディネーターとしての立場からもアスリートの生活に植物のパワーを取り入れることをすすめています。

そこで、今回はハーブの入門編とも言えるハーブティーをご紹介したいと思います。

これは、ドイツに住んでいるお友達にいただいたカモミールとフェンネルのブレンドティー。
眠る前にいただきます。

120416-01.jpg

カモミールはカミツレ科の花です。
主にカモミール・ジャーマンとカモミール・ローマンがありますが、一般にハーブティーに使われるのはカモミール・ジャーマンの方です。
ほんのり苦みがあり、りんごに似た香りがして、身体をあたためてリラックスさせてくれます。

カモミールを乾燥や蒸留させた時にできるカマズレンという成分には抗炎症作用、抗アレルギー効果があり、口、歯茎、喉の炎症に良いので遠征などで環境が変わった時など、ハーブティーでうがいをするのもおすすめですよ。

また、フェンネルは、和名をウイキョウと言い、漢方薬でおなじみの生薬ですが、ローマ時代は、大蛇が視力を良くするために、この草を食べると信じられていて、「人間の視力の衰え」にこのハーブが勧められていました。
フェンネルのハーブティーは目に良いとされ、赤ちゃんが産まれたら、まずフェンネル湯で産湯を使い、赤ちゃんの目をそれで洗う習慣があったそうです。


ちなみに私は飲み残したハーブを化粧水にしています。
特にカモミールは乾燥肌におすすめですよ^^

最後になりますが
ハーブティーはフレッシュハーブではなくドライハーブをおすすめします。
カモミールティーに含まれるカマズレンのように、植物には含まれないのに乾燥させることよりできる成分もありますし何より、生のハーブは水分を多く含んでいるので、どうしても効能が薄まります。
ちなみにドライハーブティはフレッシュハーブティーに比べて3倍以上の効果があるそうですよ!

アスリートとハーブ。一見、あまり関係のないようですが植物の持つ効能を生活に取り入れ、薬に頼らない自然治癒力をつけていくことが強い身体を作っていくと思っています。

◆アスリートフードマイスター養成講座公式ホームページ◆
http://athlete-food.jp/

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