2012年2月20日
高校球児のご飯
こんにちは。渋谷1期の土橋みゆきです。
今回は「高校球児のご飯」についてお話したいと思います。
シニア、ボーイズなど中学時代のクラブチームを経て、甲子園を目指すにあたり進路を考える時、まず高校を選ぶ基準が「寮」に入るか「自宅」から通う学校を選ぶかが、運命の分かれ道。
寮に入れば、食事担当者が栄養管理をしてくれますが、自宅から通うとなると、体つくりの基本となる栄養管理は親御さんにかかってきます。
実は次男が高校球児。選んだ学校は寮がなく、皆、自宅から通っています。
朝は4時半に起きてお弁当、夜は11時近くに泥だらけになって帰ってくる息子の食事を毎日作っています。
写真はある日の夕食のほんの一例です。

メニューは肉じゃが、山芋とじゃこの素揚げ、オニオンスライス(新たまねぎ)、プチトマトとベビーリーフのサラダ、味付け海苔、しめじと白菜のお味噌汁、みかん、ご飯です。
ちなみに、練習後にマネージャーが作ってくれたおにぎりを食べて、プロテインを飲んで、コンビニで買ったパンを食べた後の夕食なんですよ^^;
写真の白飯は800g、3合弱あります。高校球児はこれくらい食べて当たり前というか激しい練習をしながらの体つくりはこれでも足りないくらい。
栄養も桑田真澄さんが実践した「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を取り入れました。
ま(まめ)・・豆腐
ご(ごま)・・白ゴマ
わ(わかめ、海草)・・味付け海苔
や(やさい)プチトマト、ベビーリーフ、白菜、新玉ねぎ、人参、かいわれ、絹さや
さ(さかな)・・しらす干し、かつお節
し(しいたけ、きのこ類)・・しめじ
い(いも)・・やまと芋、じゃがいも、しらたき
また、肉じゃがの肉は疲労回復効果のある豚肉を使っています。
特に夜は、牛肉より豚肉のほうがアスリートにはおススメですよ。
栄養バランスを考えて色々なメニューを作ることも大切ですがまずは白いご飯を毎食しっかり食べることが一番の体つくりにつながります。
某甲子園常連出場高校は一日のノルマが丼10杯だそうですよ。
参考までに私のお茶碗と次男のお茶碗を並べてみました。
ご飯の量の目安がお分かりいただけると思います。

ちなみに次男のご飯の量は普通のお茶碗には入らないので、サラダボウルです。
片手で持てないくらい重たいのですよ。
毎日、週末も休みなく作り続ける事が正直つらい時もありますが、そんな生活がパタッと終わってしまったら、少し淋しくなるのかも知れませんね。
あと一息、私も全力投球で悔いのないように頑張ります!
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