「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2011年7月 5日

『ヨガ』×『アスリート食(フード)』コラボ企画 <第一弾>レポート~自分のカラダと向き合う時間~

『パワーヨガ』と『アスリート食(フード)』初のコラボ企画がスタートしました!

当日のアスリートフード食(フード)の講師をしていただいた溝渕 潤子さん(ジュニア・アスリートフードマイスター)より、当日の様子をレポートしていただきました。
ご覧ください♪

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呼吸に合わせて流れるようにポーズをとっていく『パワーヨガ』。
食べ物によってパフォーマンスが変わる、スポーツと関連が深い『アスリート食(フード)』。
いずれも共通点は、「急激にカラダが変化するわけではないが、コツコツと続けることによって、着実に、カラダが変わっていくこと」、そして、「自分のカラダと向き合う時間」です。

実際に、ヨガレッスンとアスリート食(フード)の試食を体験することによって、じっくり、マイペースで、自分のカラダと向き合い、自分自身のカラダの声を聞いて、健康なカラダと心をつくる意識づくりの時間です。
初回の模様をレポート致します。

【内容】
(1)講義:アスリート食(フード)とは  【約15分】
(2)ヨガレッスン:『パワーヨガ』 【1時間】
(3)試食タイム:アスリート巻きおにぎり&ドリンク

◆ヨガ講師:太田原 一枝
(全米ヨガアライアンス200H終了、パワーヨガ&ヘルシーヨガ教室開催、宮古島トライアスロン大会完走)

◆アスリート食(フード)講師 : 溝渕潤子
(野菜ソムリエ、ジュニア・アスリートフードマイスター、ベジフルビューティセルフアドバイザー、ハワイトライアスロン湯梨浜、児島大会等完走)

いつもは座学で机と椅子が並ぶ大阪教室が、すっかりヨガスタジオに早変わり♪
講義『アスリート食(フード)とは?』から始まります。

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ここでいう『アスリート』とは、オリンピックを目指している様なプロのスポーツ選手ではなく、普段、健康のため、趣味を楽しむために、ジョギングや山登りなどの運動から、日常、農作業をされる方、ママチャリを漕いだり、重たい荷物を持って歩く、掃除機をかける、等々、毎日何か10分でも体を動かし続けてらっしゃる方が対象です。

明け方に急に足が攣ってイタタタ!と目が覚めたり、「今日はなんだかガッツリお肉が食べたい!」と思ったりするのは、実はある栄養素が不足していることがひとつの要因なのです。そんなカラダの訴えを、自分のカラダの声として、聞いてあげましょう。

『アスリート食(フード)』ってどんな食事?
例えば、これさえ食べたら、急にラクに20km走れた!とか、これを食べたら10kgのお米袋がヒョイっと楽に持ちあがるようになった!など、そんな魔法のような食事ではないんですね。
『アスリート食(フード)』の基本は、普段の食事にあります。

ジュニアなど野菜ソムリエ講座を受講された方が、野菜や果物の知識、その魅力、楽しさ、他にも色々知り得たことが意識につながって、スーパーで食材を選ぶ時、お店でお料理を選ぶ時、今まで食べたことがなかったけれど、食べてみよう、とか少し変わったりされませんでしたか?
『アスリート食(フード)』も同じく、基本を理解して、食べ物を意識し、少しずつ実践して、カラダをつくっていくことが始まりなんです。
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『アスリート食(フード)』の基本を5つ。
「バランス良く食べる」・「不足しない」・「ビタミン・ミネラルを多く摂る」・「食事を楽しむ」・「休養」です。

大まかな表現ですが、今後、テーマ別での内容で、カラダの働きと食事の密接な関係を知っていくと、必要な栄養素や食材など、少しずつイメージが湧いてくると思います。

今回は、『アスリート食(フード)の基本』が守られなかった場合、食事を間違えたらどうなるのか? 
朝食など食事を抜いたり、時間がなくて手軽に食事を済ませてしまうと栄養の偏り、不足で疲労回復にも影響がでます。体の疲れは内臓にも影響するので食欲不振、関節の痛み、頭がボーっとして集中力が低下、けがをしやすい状況に。
結果、パフォーマンスの低下につながってしまいます。
普段あまり運動をされない方でも影響するので、運動時間が長い、激しいスポーツをされるアスリートは、なおさらのこと、一度普段の食事を見直していただきたい。

最後に、今後も覚えておいていただきたい『アスリート食(フード)』のポイントだけ。
・カラダの働きを知ること
・3大栄養素のカラダへの働き
・ビタミン・ミネラルの重要な役割
・『アスリート食(フード)』に大切な「いつ・何を・どのように食べるか」
・自分のカラダの声をきく 

これらを少しずつ知り得ることによって、食べ物が自分のカラダをつくっているという意識につながれば、という願いを込めて、講義が終了。

早速、『パワーヨガ』レッスンに入ります。
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『パワーヨガ』は、何千年も続いているインドの伝統的なヨガに西洋のフィットネス的な要素を取り入れたものです。
呼吸に合わせて流れるようにポーズをとっていくので、有酸素運動の効果が期待されます。そして、深い呼吸を意識して行うことで、気分が落ち着き、リラックスしていきます。
『パワーヨガ』によって、体格が正しく改善されていくと、筋力がアップ、柔軟性がついてくる、デトックスなど、良い効果もたくさんあります。

今回参加された方のほとんどが、『パワーヨガ』は初体験。
実際されてみて痛感されると思いますが、結構、しんどいです。
みなさん、もう最初の10分で、『まだ10分!?』とため息のような呼吸に。

みっちり1時間のレッスン。軽く準備運動のストレッチから始まり、中盤は普段、意識せず動かさないため凝り固まった股関節周りも、しっかりヨガポーズでほぐしていきます。もちろん、いきなり完璧なポーズが出来るわけではないので、皆さんがご自分のカラダと向き合い、カラダと相談して、がんばってみる、いや、今は無理しないで休憩する、と、ご自身のペースで進めていただきます。
最後は、予想外の腹筋運動も加わりましたが、最後は静かに横になって終了。
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みなさん、初めてのポーズに真剣そのもの。その真剣さゆえのコワ~イ顔を太田原ヨガ先生が、何度も絶妙なタイミングでみなさんにお声掛けをし、みなさん笑って一瞬で場が和みました。

みなさん、爽やかな汗の後は、試食タイム。
普段、溝渕(先生)が夫婦でトライアスロンのトレーニングで活用、楽しんでいる、アスリート巻きおにぎりとアスリートドリンク♪
アスリート巻きおにぎりの、今回のポイントは、たんぱく質補給と衛生面。
運動で使った筋肉は、その後修復作業に入るので、その材料が必要になります。
衛生面では、殺菌効果としてお肉に生姜を加えたり、シソの葉も巻きました。
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アスリートドリンクのポイントは、疲労回復。
クエン酸たっぷりの柑橘系。色も鮮やかなオレンジ、元気が湧いてきます。
今回はミネオラという、ダンカングレープフルーツとダンシータンジェリンを掛け合わせたオレンジです。
グレープフルーツの香りで、皮が薄く、爽やかな甘みで、気分もスッキリ!手で簡単に皮がむけるので、お弁当に持参できますよ。

あっという間の1時間半でした。
次回のテーマは、『疲労回復』。
その後は水分補給、貧血など、テーマを変えて、毎月続きます。

一日の中でほんのひとときでも、自分のカラダと向き合い、カラダの声をきいて普段の食事や、カラダの姿勢を意識していきましょう。
コツコツ続けることによって、着実に、カラダは変化していきます。


以上となります。


~スポーツのための食事術~
アスリートフードマイスター養成講座
http://athlete-food.jp/

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