「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2011年5月24日

話題の「アスリートブレッド」、食べてみました!ρ(^o^*)

新緑が眩しく輝く季節になってきましたね。
ジュニア・アスリートフードマイスターの松永直子です。


みなさん、「アスリートブレッド」というパンをご存知でしょうか?
テレビ・雑誌等で大きく取り上げられ、目にしたこともある方が多いと思いますが、一体どんなパンなのか...、普通のパンとはどこが違うのか...等など検証すべく(偉そうな私...)、話題の「アスリートブレッド」を早速食してみましたので、レポートしたいと思います!!!


アスリートブレッドは、有名ホテル・レストランのパンを手掛けるベーカリー「TORTA ROSSO(トルタ・ロッソ)」が、効率良く、たんぱく質を摂取できるように、2008年にJリーガーのために開発したアスリート向けのパンです。独自製法により、プロテイン独自の香りや舌触り感を軽減し、パン生地にミルクプロテインを練りこみ、美味しく食べられるように焼きあげられているので、毎日の朝食やおやつ(補食)で食べているパンをこれに切り替えるだけで、手軽にたんぱく質が摂取できそうです。


アスリートブレッドの特徴のひとつは、「たんぱく質と糖質(炭水化物)を効率良く、同時に摂取することができる」という点です。糖質(炭水化物)が不足すると、人間のカラダは筋肉のたんぱく質が糖質エネルギーとして分解されてしまうため、せっかく摂取したプロテイン(たんぱく質)がエネルギーとして分解されては台無しです。糖質と一緒に摂取することで、インスリンが分泌され、たんぱく質も速やかに吸収されるため、効果的とのこと。また、プロテイン飲料と異なり、「噛む」ことで唾液が出て、消化吸収を助けることが出来、効率よく体内に吸収されるという利点があります。


たんぱく質は1日にどれくらい必要なのか...。
一般成人の1日のたんぱく質摂取目標は、体重1kgに対して1gが目標。平均して、一般成人が1日あたり50-70g、育ち盛りである子どもの場合は55g-80gの摂取が理想的と言われているそうです。たんぱく質には体内でつくることができないものもあり、毎日の食事から摂取することが大事ですが、子どもたちは、成人と比べて食べる量も少なく、好き嫌いなどの影響もあるため、アスリートブレッドは主食としてもおやつとしても手軽に摂れるたんぱく源のようですね。ちなみに、アスリートの場合は、持久系スポーツで一般成人の1.4倍、筋力系スポーツで1.8倍が目安です。


まずは、レギュラーなアスリートブレッド2種をご紹介。
【アスリートブレッド プレーン味/チーズ味】
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以前より、一部アスリートの方々の間では話題となっており、「おいしい!」と評判のプレーン味とチーズ味。
通常販売は、通販となりますが、ゴールド・ジムの一部店舗でも購入可能のようです。通販の場合、冷凍状態で届き、自然解凍で美味しくいただけます。
パン自体は、ふわふわで、とても香り豊かで、脂質が控えめでヘルシーなイメージです。生地自体は、少しだけパサッとした感じなので、間にハムなどの動物性たんぱく質や野菜などを挟んで、ビタミン類を一緒に挟んでたべると立派なお食事にもなります。また、ジャムやバター、クリームチーズなどを塗っても、とても相性良く美味しく頂けました。私はチーズの香りが食欲をそそる(笑)チーズ味がお気に入りです。

<プレーン味> 1個(50g)あたり
・エネルギー: 145 kcal
・たんぱく質: 8.5 g
・脂質: 3.6 g
・炭水化物: 19.7 g
・ナトリウム: 180 mg

<プレーン味>1個(50g)あたり
・エネルギー: 145 kcal
・たんぱく質: 9.7 g
・脂質: 4.5 g
・炭水化物: 16.5 g
・ナトリウム: 185 mg

もっと手軽に、身近でアスリートブレッドを試してみたい方には、5月1日より、全国展開されている「CAFFÈ&BAR PRONTO(プロント)」で購入可能のアスリートブレッドです。
【アスリートブレッド くるみ&バナナ】
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こちらは、ほんのり甘いバナナ風味のパン生地にくるみを巻き込んで焼き上げられて、かわいい星型のようなカタチをしていて、ずっしり重みがあります。バナナのあまぁ?い香りが、マフィンのようで、朝から元気パワーが欲しい方には、出勤前の朝食として、また、おやつとしてもしっかりと頂くことができるタイプです。
バナナの中の糖質は、ブドウ糖・果糖・ショ糖・でんぷんなど多様なため、エネルギーが長時間持続するため、普段朝食を抜きがちな人は、バナナを食べてエネルギーを補給すれば、脳が活性化され仕事や勉強に集中することができます。低カロリーでビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりの優れたエネルギー源であるバナナ。そして、くるみには脂質の約70%の不飽和脂肪酸が血液中のコレステロール値を下げる働きがあり、その他にもビタミンB1、ビタミンE、カルシウム、食物繊維などを栄養バランスに優れています。
生地がしっかりしているものの、こちらも少しさわさわ(?!)とした感じなので、カフェ・オレやミルクと一緒に頂くのがおススメです。

<くるみ&バナナ> 1個(70g)あたり
・エネルギー: 200 kcal
・たんぱく質: 11.2 g
・脂質: 7.8 g
・炭水化物: 21.3 g
・ナトリウム: 170 mg

アスリートのみならず、子どもたちの日々の成長にも活用できそうなアスリートブレッド。
高齢者の方々や食が細い人にも簡単に高たんぱく質の食事が手軽に取れる助けにもなりそうです。また、免疫物質や血管の原料となるたんぱく質の補給により、健康維持・増進、血管強化で脳卒中などの生活習慣病予防にも役立つとの期待も寄せられているようです。

TORTA DELIVERY(トルタ・デリバリー): http://tsm-inc.jp/torta-delivery/

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