「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2011年4月11日

『peace run "NAKAMA"』 すべては"仲間"のために... ( ^-^)爻(^-^ )

みなさん、こんにちは。
ジュニア・アスリートフードマイスターの"ぱげ"こと松永直子です。


東北地方太平洋沖地震により犠牲になられた方々ならびにご遺族に対し、深くお悔やみを申し上げます。また、被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


澄み切った晴れ渡る青空の下、まだまだ空気も冷たかった3月26日の土曜日の朝。
震災後、多くのマラソン大会やランイベントが中止になり、また、この時期に自分は走っても良いのか...と躊躇する気持ちとともに自粛している方々も多くいる中、ランナーなりに何かできることはないだろうか...。そのような中、NIKEランニングアドバイザーのMIDORIさんの呼び掛けで、被災された方々への平和への祈念をこめて、"仲間"のために何が出来るのか...と、ラン仲間同士の呼び掛けやブログ告知によって集まった総勢200名近いランナーが東京の駒沢公園に集結しました。

110411-01.jpg

『peace run "NAKAMA"』
「...いま、元気な私たちランナーができる事を少しずつでもしていきたい。まずはみんなで集まって走りませんか?小さな力を合わせて、一日でも早い復興を。ひとりでもたくさんの笑顔を取り戻せたら...と思います。」MIDORIさんのメッセージを受け、みんなのパワーを集めて、平和を祈念する思いを持った"仲間(NAKAMA)"が集まり、平和を祈り、日本の"仲間(NAKAMA)"のために一緒に走る...被災地のためのチャリティーランイベント。参加者は目印として、緑色のものを身につけて参加しました。


「いま、この時期、走るということがどんなに贅沢なことなのか...ということを感じています」という言葉に被災地のことを思いながら、何か熱いものが込み上げてきました。まずは全員で手を取り合って、大きな「平和の輪」を作り黙祷を捧げました。その後、準備体操をしてから、春の気配を感じながら駒沢公園内を3周約6キロを走りました。初めてお逢いした方々も多かったのですが、皆が同じ時間と思いを共有し、参加した私自身もとても勇気づけられました。主催者&参加者のみなさんに感謝。

翌日27日(日)には大阪城公園で開催。集まった義援金は、主催者の方から日本赤十字社へと寄付をしていただきました。決して大きな金額ではないけれど、きっと参加したランナーさん一人ひとりの思いが込められているはず。その思いが"NAKAMA"へと届きますように...。
   
110411-02.jpg

フード関連として...被災地にも徐々に救援物資が届けられはじめられていますが、カップラーメンやパンをはじめとする避難所で配給されるものには、小麦や牛乳・卵などのアレルギー反応を引き起こす成分が含まれているものも多く、支給された食べ物を食べられないお子さんもたくさんいらっしゃるそうです。小麦アレルギーだとお醤油を使ったものも食べられないとのこと。食物アレルギーの症状が酷いとそれらの食品を食べただけで死に至る場合があるそうです。被災し、苦しい状況下で、アレルギーでツライ思いをしている子どもたち、そのケア対応に苦労している家族のためにも...私たち一人ひとりが出来るところから取り組むことで、一日でも早く、みんなが明るい笑顔を取り戻せる日を迎えられますように...。

110411-03.jpg

<被災地にアレルギー対応食品を送る団体>
・日本アトピー協会 http://www.nihonatopy.join-us.jp/
・アトピっ子地球の子ネットワーク http://www.atopicco.org/
・アレルギー支援ネットワーク http://www.alle-net.com/
・被災地NGO協働センター http://www.pure.ne.jp/~ngo/

<< 前のページへ  |  ホーム  |  次のページへ >>

アスリートフードマイスターとは

最近の記事

カテゴリー

月間アーカイブ

このサイトのRSSを購読