「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2018年6月25日

【アスリート妻の会メンバー活動報告】廣瀬純氏の奥様 廣瀬桃子さん

アスリート妻の会メンバーの活動報告です。

2018年6月20日(水)
アスリートフードマイスター大阪支社にて
カープ一筋を支えた「野球のための食事術」を開催しました。

ゲスト講師は元広島東洋カープ選手の
廣瀬純氏(現1軍監督)の奥様であり
アスリートフードマイスター3級の廣瀬桃子さん。

IMG_E6522.JPGのサムネール画像 IMG_6499.JPG

広島で司会業などを中心に活動しながら
16年というご主人の長い現役生活と
球児である息子さんのサポートをしてきました。

「決して凝った料理ではありません。笑」と前置きしつつも
さまざまな工夫が重なった食事術はすぐ取り入れたいものばかり。

野菜がたっぷり摂れる具沢山スープや
栄養素の吸収率を高める食材の組み合わせなど、
常に効率よくバランスの良い食事づくりを意識していたそう。

何よりも怪我に悩んでいたご主人の体調管理のために
その原因となる疲労を防ぐひとつとして
「消化にいい食べもの」「薄味」を心掛けていたと桃子さん。

IMG_E6523.JPG IMG_6485.JPG

その他に現役時代の貴重なエピソードや、
同じ球児を支える母としての成長期へのアドバイスなど
この場でしか聞くことのできないお話がたくさんありました。

アスリートフードは継続することが何よりも大切。

「作る方も食べる方も楽しむ」
「100パーセントではなく70パーセントを目指す」

この言葉に肩の荷が少し軽くなったとのお声も頂戴しました。

終始明るい笑顔でざっくばらんにお話しいただき、
楽しんでサポートすることの大切さを感じたセミナーでした。

廣瀬さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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全国でアスリートセミナーを開催中!
セミナー開催のご要望は事務局までご連絡ください!
事務局:03-3870-8650

2018年6月25日

『アスリートフード11(イレブン)』vol.2オーストラリアのラップ(wrap)

「アスリートフード11(イレブン)」佐々さんからのパスは菊田恵梨さんへ
今回は「オーストラリア」の食事をマーク!!
Australia[1].png
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サッカーワールドカップ、日本代表は初戦のコロンビア戦を歴史的勝利で飾りました。
そして二戦目のセネガルに対しては引き分けで勝ち点1を獲得。

決勝トーナメント進出へ向けて、期待も盛り上がりも半端ないわけですが、
今回は、同じアジア枠から出場のオーストラリアの食事に注目。
オーストラリアのランチやカフェメニューでよく見かける「ラップ(wrap)」
をアスリートレシピにアレンジしてみました。

携帯できるアスリート飯
ラップは、トルティーヤなどのうすいパン生地に、様々な野菜や肉を包んで食べるものです。
たんぱく質やお野菜を手軽に食べられるので、アスリート飯としてアレンジしやすい優秀メニュー。
アスリートに不足しがちな鉄分を補える組み合わせをご紹介します。

元気が出ないのは鉄分不足かも?スポーツと貧血の関係
体内の鉄分は、その60ー70%がヘモグロビンとして赤血球の中にあり、
酸素を運び、エネルギーを作り出す際に重要な役割をしています。
運動量や筋肉量が増えれば、酸素を沢山使うので、鉄の消費量は多くなります。
それだけでなく、汗とともに失うミネラルの中で、鉄分も排出されます。
このような鉄分の不足による貧血を「鉄欠乏性貧血」といいます。

そしてもうひとつ、アスリートならではの貧血があります。
それは、「運動性溶血性貧血」です。
体にかかる衝撃で体内の赤血球が壊れやすくなることで血液中の赤血球が少なくなり、
貧血になるパターンです。特に、サッカーやバスケットボール、長距離ランナーなど、
足裏に衝撃のかかる競技では多くみられます。

しっかり休んでいるのに疲れがとれない、元気が出なのは、
ひょっとしたら鉄分不足かもしれません。
普段から、鉄分を意識してとるように心がけましょう。

鉄分補給のコツ
鉄は、レバーや赤身肉など動物性のものからとれる「ヘム鉄」と、
ほうれん草やナッツなど植物性のものからとれる「非ヘム鉄」があります。
非ヘム鉄は、ビタミンCやたんぱく質と一緒に食べることで吸収率がアップします。


【アスリートフードレシピ vol.2】

「鉄分豊富な赤身肉とほうれん草で鉄分チャージ!
赤身肉とほうれん草のパワーラップ」

パワーラップ.JPG

材料
トルティーヤ2枚
牛赤身の粗挽き肉150g
紫キャベツ1/6玉
にんじん小1/2本
くるみ4かけ
サラダほうれん草2株
ブロッコリースプラウト1/2パック

A
すし酢大さじ1
オリーブオイル大さじ1
黒コショウ少々

塩小さじ1
サラダオイルまたはオリーブオイル少々
スパイス調味料(レモンペッパー)適量

作り方
紫キャベツ、にんじんを千切りにし、塩で軽くもんで10分おく。水気を絞ったら、
砕いたくるみを加え、Aを合わせたものと和える。

サラダほうれん草は、食べやすい大きさにカットする。

フライパンに油を少々熱し、赤身肉を炒め、スパイス調味料で味を調える。

トルティーヤを広げ、全ての具材を並べて端から巻き、ラップやワックスペーパーで包む。
パワーラップ巻き方.JPG

手前に具材を並べるときれいに包めます。

たんぱく質やビタミン・ミネラルが手軽に補給できる「ラップ」。
ランチやおやつに是非おためしください。
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菊田恵梨さん:アスリートフードマイスター2級
菊田さん.jpg
健康食品メーカーに10年間務めた後独立し、株式会社ボディートーンを設立。
スポーツ栄養のプロ、アスリートフードマイスターのとしての知識と経験を活かし、
栄養指導、セミナー、コラム執筆など多方面で活躍している。
また、最近KKベストセラーズから「ヘルシースナッキングで食べてやせる」
を出版した。
菊田さん書籍.jpg

2018年6月20日

『アスリートフード11(イレブン)』vol.1 サッカー日本代表の大金星の秘訣は「金ごま」?勝利をよびこむアスリートフード

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会にて
日本がコロンビアを破り、大金星を挙げ日本中が盛り上がっていますね!

予選を突破するべく、連日期待が高まっている中、
アスリートフードマイスター事務局では、日本中のアスリートのパフォーマンスアップを願い、アスリートを食事で支えるスペシャル企画をスタートします!

題して、『アスリートフード11(イレブン)』

アスリートフードマイスターの資格を有している、
選ばれし11人が開発した、11種類のレシピを紹介していきます。
『アスリートフード11(イレブン)』ではアスリートのパフォーマンス最大化に適した食材を使用したレシピや、世界大会開催国や出場国の料理をアレンジしたオリジナルのアスリートフードレシピをご紹介していく予定です。


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第1回目は、
サッカー日本代表の 西野朗監督が
大好物の「ごま」についてです。
Japan[1].png

日本の金星の秘訣は、「金ごま」だった?

サッカー日本代表の西野監督は「ごま」が大好物!
「すりごまがないとクラブ時代もかなりイライラしていました。擦ってないとダメ。必ず何にでもかけちゃうんですよ。金ごまです」と、マイすりごま器を持つエピソードを披露するほどだったとか・・・

ごまは、『ビタミンE』『セサミン』などの抗酸化成分は疲れを取り除いてくれる働きもありますので、脳を落ち着かせて集中力UPに効果があると言われています。
コロンビア戦での、効果的な選手交代の名采配は「ごま」のおかげかもしれませんね!

また、オレイン酸やリノール酸などの『不飽和脂肪酸』をはじめ、
良質な『たんぱく質』『食物繊維』『鉄分』、『カルシウム』『ビタミン類』が豊富に含まれ、1日に必要とされる栄養分を補ってくれう上、安価で手軽です。

しかも、西野監督のように、「ごま」をすり潰すことで表皮付近に集中している栄養素が効率よくカラダに吸収されます。
西野監督、さすがです!

ごまは、それだけでたくさん食べるのは難しいので、「いろいろなメニューにとにかくかける」のがアスリート的にはGOODな取り入れ方です。
お豆腐、肉、魚、煮物、ごはん、味噌汁、、、なんでもかけちゃいましょう。
いつでも持ち歩いて出かけるという西野監督の方法が一番おすすめですね。


【アスリートフードレシピ vol.1】  

「鶏レバー煮のすりごま和え」

ゴマレバー.jpg


レシピ
材料 ( 4 人分)
鶏レバー 200g

白すりごま 大さじ2

しょうゆ 大さじ2
きび砂糖 大さじ2
酒 大さじ2

七味唐辛子 適量(お好みで)
ブロッコリースプラウト (飾り)

作り方(調理時間 約15分)
1. レバーをキッチンバサミで食べやすい大きさに切り、水を張ったボウルにしばらくつけておく(10分程度)
2. 鍋にお湯を沸かし、沸騰したお湯でレバーを1分ほど茹でる(強火でよい)
3. レバーをザルにあげておく
4. 鍋かフライパンにしょうゆ、砂糖、酒を入れて火にかけ、沸騰したらレバーを入れ蓋をして、強火で3、4分煮絡める
5. レバー煮に皿に上げ、すりごまを絡めて、七味唐辛子を振りかける


レバーを他のお肉に代用してもよさそうですね!
皆様も是非お試しください!
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佐々 智雄さん:アスリートフードマイスター2級
料理研究家。アスリート向け料理教室や講座を開催。
東京都八王子市にて、アスリート向けの食堂を展開中。


取材協力:アスリートフードマイスター認定講師 中野ヤスコさん

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