「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2014年11月28日

アスリートフードマイスターによるジュニア世代のための食事学セミナー

・・・強いカラダをつくる食事・・・

スポーツをしている成長期の子どもたちは一般の人よりも多くの栄養が
必要になります。

それが足りないとスポーツで活躍するための身体づくりに支障をきたすことはもちろん、イライラ、やる気がでない、集中力低下など様々弊害がでてきます。

子どもたちが心身ともに健全に成長できるために、アスリートフードマイスターから
成長期のアスリートに欠かせない食事について学び、
今日から強いカラダづくりをご家族でサポートしましょう。


【セミナー内容(予定)】
 *簡単スポーツ栄養学  
 *試合前・試合後の食事について
 *筋肉をつける、集中力をつける、身長を伸ばす食事とは?
 *今日から使える勝ちご飯アドバイス!
 *アスリートフードマイスターの資格とは?(講座内容と活かし方について)
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【講 師 紹 介】
 ■貴田 都代子さん
 ■資格:管理栄養士・アスリートフードマイスター 
  調理師専門学校にて講師歴10年。その後乳業メーカーにてママ&ベビーのための
  栄養サポートを行う。現在は大学にて学生アスリートの食事指導に関わる。
  超簡単!勝ち飯レシピ開発に日々奮闘!


【日 時】12/12(金) 10:00ー11:30
【会 場】ライラック第二会議室(アイリスカルチャースクール内)
    「二子玉川駅」より徒歩4分
     (東京都世田谷区玉川3-13-4 第一玉川ビル2階)
【対象者】ジュニア世代の保護者様
【定 員】15名
【参加費】3,000円(税抜)[税込:3,240円]
※事前のお振込みをお願い致します。
※開催日3営業日前からキャンセル料(全額)を頂きます。

お申し込みはこちら

2014年11月24日

野菜の日

こんにちは。
アスリートフードマイスターの野畑 朋枝です。

『野菜の日』の8月31日。

FC岐阜のホームスタジアム・岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた
イベントにスタッフとして参加しました。
イベントブースが設けられたのは「屋台村」の一角。競技場までの通り沿いに
地元の特産物を使ったスタジアムグルメがズラリと並んでいます。
どの屋台からも食欲をそそられるいい匂い。あれもこれも美味しそう!食べたい・・・
そんな気持ちをグッと抑えて、クイズを通してアスリートフードについて知ってもらい
また、講座のPRもしました。

AFM野畑.jpg

ではここで、皆さんにもブースを訪れた気分になっていただきましょう。

問1:今日はこれから試合に臨む!!という日の朝食。控えたほうが良い食品は
   何でしょうか。

   <1>お肉   <2>豆腐   <3>こんにゃく

問2:試合中のエネルギー切れを防ぐため、試合開始1時間から30分前にどれを
   食べれば効果的でしょうか。

   <1>カステラ   <2>ピザ   <3>サンドイッチ

問3:試合当日は、エネルギー源である炭水化物をしっかり摂ることが大切です。
   エネルギー源を長時間持たせることができる№1食品はどれでしょうか。

   <1>フランスパン   <2>ごはん   <3>パスタ

いかがでしたか?
これらは実際に会場で出題されたものです(問題は全部で6問)。
それでは答えを見ていきます。

問1:正解は≪こんにゃく≫

こんにゃくは食物繊維の多い食品。食物繊維は普段だと不足しがちで摂りたい栄養素ですが
多く摂るとおなかの調子が崩れたり、腸内ガスを発生させる可能性があるため
控えた方が無難です。ごぼう・さつまいも・きのこ類・海藻類も控えたい食品です。

問2:正解は≪カステラ≫

試合開始までの時間が短い場合は、消化が良く糖質を多く含む食品を摂るようにします。
カステラは、消化が良く高糖質で脂肪も低め。おやつ・お菓子のイメージが強いですが
この場合は、エネルギー源という大きな役割を果たしてくれます。この他にも
あめ・ゼリー飲料・砂糖入り飲料などで糖質補給します。

問3:正解は≪パスタ≫

ブドウ糖が体内に吸収されるスピードが100とすると、
フランスパンは95・ごはんは70パスタは60。つまり、じっくりと吸収されて
エネルギーを長時間持たせることができるのはパスタということになります。
フランスパンのような速いスピードの食品は、エネルギー切れを起こしたときや、
すぐにエネルギーを補給したいとき、運動(試合)直後のグリコーゲンの回復を早くしたいときに適しています。

朝、空を覆っていた雲が昼過ぎには去り、天気の心配がなくなったこの日。
ブースを開設した時はまばらだった人通りも、試合時間が近づくにつれて賑やかになり
スタッフも応対で忙しくなりました。
今回はお子様(親子連れ)が対象だったのですが、どの方も一生懸命考えて答えてくださいました。
答えに対する解説は短く簡単で、このように詳細ではありませんでしたが、
熱心に聞いてくださる方が多かったように思います。
そして、講座のPR・・・といってもなかなか難しいのですが、スポーツをしている
お子様をサポートするお母様や、ご自身がスポーツをしているという大人の方が
興味を持ってくださり、わずかな時間でしたが講座についてお話をすることができました。

あっという間に時間が過ぎていった私の"スタッフデビュー"でしたが
スタッフ同士の交流もでき、とても楽しく充実していました。
これからもアスリートフードマイスターとしての勉強や経験を重ね、活動の場を広げていけたらと思います。


2014年11月17日

健康的に太るには

こんにちは。ジュニアアスリートフードマイスターの坂本晶子です。
 私がこの資格をとったきっかけは息子が器械体操をしていたことからで 私自身は今は特にスポーツをしていません。そんな私が先日、健康診断を受けました。私、身長152.5センチ、体重37.3キロ。
そう、痩せすぎなんです。痩せたくて痩せた訳ではなく、昨年末からやせ始めました。元々 胃下垂である私は太る体質ではなく、食事をすると胃が腸の前まで垂れ下がり、下腹が出てしまうので腹直筋下部を鍛える必要があるそうです。ダイエット情報はいくらでも入手できますが、太りたい人のための情報は 日頃、なかなか 目にしないと思いませんか?
では、健康的に太るためには 食事面ではどういうことに気をつけたら良いのでしょうか?

<1> 欠食をしないこと
1日3食必ず摂ること。太るためにも朝食はしっかりと食べて昼、夕食のカロリーも変わらず摂取することで 総カロリーは増えるわけです。朝食を摂った分、昼食があまり食べれない、ということがないようにする注意が必要です。

<2> 栄養バランスのとれた食事を心がける
太ることばかりを意識して 糖類中心の偏った食生活では必要な栄養素が不足して体の機能が正常でなくなります。

脂肪と炭水化物、つまり、体脂肪の材料となる成分の摂取を心がけます。それには やはり、ご飯です。ご飯には炭水化物だけでなく、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルも含まれており、筋肉量の増加にも役立つ食品です。ご飯を中心に 栄養バランスのとれたおかずを摂取することが大切です。

ここまで読んで 何かお気づきになりませんか?
そう、<1>欠食をしない<2>栄養バランスのとれた食事というのは アスリートもダイエットしてる人も太りたい人も 皆、同じように気をつけたいことです。あらためて、食生活の基本の大切さを痛感します。
そして、私には体重のことでの悩みを聞いてくれる人がいます。素人考えのアドバイスではありますが、1回の食事が少量なら1日5回食べてみたら、とか、スポーツしてる息子と同じ物を食べたら、などと言ってくれる人がいます。「太りたい」と言うことは 「いい悩みね」ではないのです。悩みを聞いてくれる人がいることは 大事ですよね。

今回、健康診断を受けて 自分の体形から食生活を見直すこともできました。
豊かな食事は心も豊かにすると思っています。息子には 一番息子を知っているコーチ、先輩、仲間に感謝する気持ちを忘れずに 競技生活を全うしてほしいと思っています。
息子のようなジュニア選手は学校と練習の毎日ですが 翌日に疲れを残さず ケガや痛みに強くなりますように。そして 支える家族、特に料理を担当することの多いであろう母は周りと比べない、とわかっていても比べてしまったり、わが子は強くあってほしい、上手になってほしい、と思っているはずです。
一緒にがんばっていきましょう。

坂本さん11月17日.jpeg

参考:「太りたい人の健康的に太る方法」
http://slism.jp/communication/how-to-gain-weight.html

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