「バナナが大事!」byアスリートフードマイスター 公式ブログ

2015年4月23日

アスリートフードマイスターとして はじめての登壇

はじめまして!アスリートフードマイスターの貴田都代子と申します。
仕事の幅を広げようと一念発起し 勉強を始めました。

資格取得後すぐの昨年12月に東京都世田谷区にて
『ジュニア世代のための食事学セミナー』で講演をさせていただきました。
過去に料理学校で長年教壇に立っていたこともあり、
人前で話すことには自信があったものの、
アスリートフードマイスターのとしての登壇ははじめてです。
『参加する方々の目線で話せるだろうか』 
『質問に的確に答えられるだろうか』 等々
重くのしかかったプレッシャーに負けてしまいそうでした。
当日、次々と会場に来られるお母様方
(キッズを指導されているコーチもおられました)
笑顔で『こんにちは』とご挨拶して下さるも
 『必ず何かを習得して帰るぞ!』という気迫が突き刺さってきました。
だんだん緊張も高まり、私の笑顔はひきつっていたかもしれませんね。

そこで!
今まで一生懸命頑張って勉強してきたこと。
思い返して 『デキル!』『デキル!』できました!

私の事はさておき、講座の内容について...ですが
簡単栄養学から始め、年齢別食事・競技別食事・タイミング別食事
さらに今日から使えるレシピ紹介 質疑応答と、
ジュニアアスリートフードマイスターの講座内容にも匹敵する濃いものでした。

参加された皆様は、終始真剣に聴講され、お配りした資料にも
 しきりにメモをされていました。
会場は十分な広さではなく、プロジェクターも使えませんでしたが、
皆様との距離が近いのが逆にアットホームな空気になったのか 
質疑応答では ほぼ全員の方が質問されました。
お話を聞いていると、野球、サッカー、水泳、ゴルフ、スケート(フィギア)
乗馬、ダンス等々...
ジュニア世代の幅の広さ、層の厚さを感じました。
と、同時にスポーツと食事の関係性の重大さを伝える人
(我々のような伝道師)が足りない!と 実感しました。

私は普段 管理栄養士として 生活習慣病予防の
食事指導をしております。
健康維持のための食事に関する情報はあふれんばかりにあり、
食事に関する悩みがあれば どこへ行って誰に相談すればよいのかが
すぐにわかる世の中ですよね。
『週末試合だから、食べる事で調整の仕方を教えて』
という方が簡単にアドバイスを受けられる。
そんな世の中にしていかなきゃ!
この思い 持ち続け アスリートフードマイスターとして
努めてまいりたいと思っております。

アスリートフードマイスター  貴田都代子

2015年4月20日

アスリートフードマイスターの「本当の役割」

ジュニアアスリートフードマイスターの行村 知穂子です。

スポーツをする上で大事なこと。皆さんは何を思いつきますか?
練習、成果、継続、結果、栄養、休養、チームワーク、勉強、楽しむこと...
色々とでてくると思います。

アスリートフードマイスターはこの大事なことの中の「栄養」だけをサポート
するのかというと、私はそうではないと思っています。
スポーツをする人に「タンパク質を沢山食べましょう」とアドバイスしたとします。
しかし、
・いつ食べるのか
・どのくらい食べるのか
・どのようなタンパク質を食べるのか
・そして、なぜそれを食べるのか
ということまでお伝えしてこそ、アスリートフードマイスターの「本当の役割」
だと思うのです。

1つ例を挙げてみましょう。
スポーツをしているお子さん。今日は練習試合。
1つ目の試合が終わってクタクタになったお子さんに
「試合頑張ったね〜お疲れ様!」
良く見る光景です。

ここに、一品と一言プラスしてみます。
「このレモンの蜂蜜漬けを食べると、すぐに元気になれるよ〜」
一品...レモンの蜂蜜漬け (薄切りにしたレモンに蜂蜜をかけたもの)
一言...すぐに元気になれるよ? 
(試合と試合の合間に回復させる意味を込めて)

すると、身体がクタクタな状態のお子さんの手が勝手にレモンの蜂蜜漬けに
伸びてきます。
汗をかいた身体は自然に糖分やすっぱいものを欲しているのです。

他にも、
「クタクタの時に酸っぱい食べ物食べると疲れが取れるよ。」
「酸っぱい食べ物といえば...梅干もあるよね!」
など繰り返し伝えていくと、自分から試合が終わった後
レモンの蜂蜜漬けや酸っぱい食べ物を食べるようになってきます。

画像挿入行村AFM01.jpg

これ、実は私の実体験なのです。

私は小学校から中学校の6年間、バスケットボール部に所属していました。
試合の時によく母が作ってくれていたのが、このレモンの蜂蜜漬けでした。
母はタッパーに入れて持たせてくれていましたが荷物になるので
最初は持っていくのが億劫でした。

ある日、母になぜいつもそれを持たせるのか尋ねました。
すると、レモンに含まれるクエン酸が疲れた身体にとても良いこと、
練習試合は特に1日に何度も試合をするので次の試合まで
疲れを持ちこさないようにすることなどを教えてくれました。
他にも、いつも持たせてくれていたおにぎりやバナナの「意味」も
知ることができました。

それからは、試合が終わるとすぐ大好きなレモンの蜂蜜漬けを食べ
試合と試合の合間にはおにぎりやバナナを食べました。
おかげで6年間バスケットボールでの身体の故障はありません。
それは母のちょっとしたアドバイスのおかげであり
日々の考えられた食事内容の賜物だと思います。

食べたものと行動によって身体はできています。
しかしその内容によって強くも弱くもなるのです。

私には母という素晴らしいアスリートフードマイスターがいました。
アスリートフードマイスターになった今、今度は私自身がスポーツを愛する人々
に伝えていく番だと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

行村知穂子
http://www.bodylab-kumamoto.com

2015年4月20日

「腹が減っては試合に勝てぬ」

みなさま、こんにちは。 
ジュニアアスリートフードマイスターの熊田りえです。
いよいよ、新年度になりましたね。

私がすんでいる福島県は、毎年4月に卓球の全日本選手権
(大まかにいうと、小学生以下の部)の予選会があります。

ちょうど1年前の話になります。

実は、このジュニアアスリートフードマイスターの資格をとろうと
思ったきっかけが、小学生以下の部最後の出場となる6年生の長女になんとか
予選通過してほしかったからです。

もちろん実力がなければ試合に勝てませんが
ずっと卓球をはじめてから、お腹がすいて力がでない。
と、ここ一番という時によく言っていて、試合の勝敗にも影響が
出ることがよくありました。

逆に食べ過ぎて、眠い...とか。
ひどいときは、空腹のときに試合をしていて、途中
昼食についての放送が流れたら、集中力がきれて逆転負けということもありました。

娘はなんて勝手なんだ!
ヤル気はあんのか!
と、お腹がすいた、もしくは満腹だなどという理由で試合に集中できない
なんてふざけていると責めたこともありました...。

ましてや、大人のプロ選手が栄養だの筋肉だのと気にして食事をとるもので、
子供の食事は三度の食事をバランスよく食べればそれで良しと思っていました。

そんなとき、テレビでスキージャンプの高梨沙羅選手のサポートを
している方々の番組を見て衝撃を受けました。
娘とそう変わらない年齢の選手に、的確な食材を選ぶ。
またそれが三度の食事以外のジャンプとジャンプの間にとる食事の
サポートもしている...。

タイミングで口にする食事もスポーツをしているなら
子供でも必要だとはじめて知りました。
そこから、本を購入したりして独学を考えましたが、わけがわからず。
栄養士になるには遠い遠い道のりで...。
専門的なサポートは私にはできないと思っていました。

そんなとき、ネットでこの養成講座を見つけて通信制の教材で
勉強しました。
合格がわかったのが3月上旬したが、勉強したことは受講早くから役に立ち、
長女も空腹や満腹に振り回されず、安定した体力で
試合をこなせるようになりました。

結果的に、練習も実を結び小学生として最後の全日本選手権出場となりました。
(出場しましたが予選敗退でしたけどね。)

我が家は卓球以外のスポーツをしている者はおりませんので、
その他のスポーツ事情はよくわかりません。
でも、もし家族の方がスポーツをされていて
「スタミナ不足で試合で最後まで力を出し切ることができない。」
など体力的な悩みを抱えているようなことがあれば、

それは、食事メニューとタイミングで改善できることがあるかもしれませんよ。


長女も、4月から中学生です。

おそらく、部活は迷わず卓球部だとおもいます。
(原稿は入学前に書いているので)
中学になると卓球大会事情というのも変わってきますので、
なかなか勝って代表になるというのも難しくなってきます。

それでも食事をとることは何らかわらないので、生活リズムや大会の
タイムスケジュールなどを考慮しながら、今度は娘が自分でタイミングを
管理できるように伝えながらサポートしようと思います。

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