アスリートフードマイスター修了生の皆さん!

「アスリートフードマイスターが知っているレストランのヘルシーメニューを紹介しませんか?」

この度、今話題のヘルスケアベンチャーの株式会社FiNCと株式会社アスリートフードマイスターがヘルスケア分野でのパートナーシップを結ぶこととなりました!
そこで、今回アスリートフードマイスター資格取得者の方で、FiNCアプリ内にて、レストランヘルシーメニューの投稿をしてくださる投稿者を募集します。どの企業よりも先行した取組みです。

※株式会社FiNCとは、ヘルスケア分野のGoogleといわれ、多くの企業が出資し注目されているヘルスケアベンチャー企業です。


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投稿の仕方は簡単!
FiNCのアプリ内で、20代ー30代のヘルスケアに関心の高い女性に知ってもらいたい
レストランのヘルシーメニューを投稿していただきます。
毎日のランチや、日頃から行くお気に入りのレストランのメニューや、旅先での食事の写真に
アスリートフードマイスターとしてのおすすめポイントをを添えて投稿してください。

是非、アスリートフードマイスターとして、健康・食の楽しさ・喜びの情報発信をしませんか?
仕事や家事の合間や、移動中にも出来る内容です。
ご応募お待ちしております!

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条件:資格保有者 アスリートフードマイスター3級 以上   
   毎月10件以上メニュー投稿 まずは3ヶ月間楽しく続けている方(投稿規定に沿った内容)
   SNS(Facebook/Instagramなど)に慣れている方歓迎
  ※ご応募頂いた後、FiNCによる審査がございます。正式オファーは審査をクリアーした方のみとなりますので、ご了承下さい。

投稿内容:レストランのヘルシーメニュー
     写真、料理名、お店情報、コメントなど

謝礼:有 (月10件以上投稿してくれた人には毎月10,000円お支払い)

応募申込方法:こちら から申込。必要事項を入力の上送信。

後日事務局よりメールにて詳細をご案内致します。


申込期限:3月1日AM10:00まで 申込受付

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FiNCとは?
https://finc.com/
これまで有料会員様のみに公開していましたが、「キレイになれるキレイが続く、ヘルスケアアプリ」として生まれ変わり3月上旬に一般公開します。ファーストターゲットは、ヘルスケアに関心の高い20代ー30代女性が中心、300万人のダウンロードを目指している今注目されはじめているアプリです。

<アプリの先行利用についてのご案内>
本ご案内を見て頂いた方には、3月の一般公開に先駆けて、無料でアプリをお使い頂けます。
アプリダウンロード後、下記の招待コードをご入力頂くことでお使い頂けますので、アプリの内容が気になる方は、是非チェックしてみてください。
★★★ダウンロードはこちらから★★★
iOS http://m.onelink.me/3680b40d
Android http://m.onelink.me/cdae03c8
↓↓↓招待コードはこちら↓↓↓
azh5yhbu

FiNモデルのマギーさん主演のアプリ紹介イメージビデオを公開しています!
https://youtu.be/yiZi-Vq2D38
FiNCアプリのサービスについて
■有名芸能人・モデル・アスリートたちが公式ユーザーとして参加
誰もが憧れるあの人が、ここだけの美容・健康情報を発信。モデルやアスリートの美容・健康法がタイムラインでいつでも見られる!
他のSNSでは見られないような、美容・健康に特化した詳しい情報が手に入るFiNCアプリ。
■栄養士や料理研究家が作ったヘルシーレシピやプロトレーナーが提案するフィットネスメニューなど、FiNC公式の美容・健康のスペシャリストたちが毎日情報を発信!
たくさんのコンテンツの中から、あなたの興味や悩みにあったメニューをAIパーソナルコーチが厳選してお届けします。
■スマホを持ち歩くだけで歩数とポイントが自然に貯まる!
目標設定した歩数を達成すると、ポイントをゲット!
獲得したポイントは、オリジナルスムージーやサプリメントなど、
たくさんの美容・健康グッズが揃ったウェルネス・セレクトショップ「FiNCモール」で使えます。 
などのサービスがあります

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【お問い合わせ先】アスリートフードマイスター事務局 担当 佐藤・森平
TEL: 03-5489-8650(平日10:00-19:00)
mail:info@athlete-food.jp

2月28日に開催されたアスリートフードセミナー
「世界で活躍するためのメンタルコーチング」内山由綺選手親子を迎えて
にご参加いただいた杉岡美恵子さんがセミナーの感想を寄せて下さいました。


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このセミナーはオリンピックを目指す女子体操の内山由綺選手とそのコーチでもある
お母様とのコミュニケーションの難しさを具体的にお伺いし、
何に気付き、改善し、そしてあのリオオリンピックでの笑顔の結果に
結びついたのか・・・。
「顔も見たくない時期もあった。」と内山選手。
その率直なお話からコミュニケーションのヒントを
内山選手親子の実際にサポートしてきた柘植陽一郎先生が
解説して下さいました。

当日ご参加いただけなかった方にもアスリートとサポーターの
メンタルコミュニケーションを考えるきっかけになるかもしれません。

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【世界で活躍するためのメンタルコーチング
オリンピアン内山由綺選手親子をお迎えしてセミナーに参加して】

アスリートフードマイスター3級 杉岡美恵子 

器械体操をしていている息子の付き添いで試合観戦に行くことがあり、
内山選手と玲子コーチを見る機会もありましたので、土曜出勤がある主人に
会社を早退して子供たちの送迎をして欲しいと懇願し了承を得て、
このセミナーをとても楽しみに、楽しみに、待って、待って、
参加させてもらいました。

随分時間をかけて、「思考の整理学」(著:外山滋比古 )という本を読んでいます、
まだ読破はしていないのですが、その中で考えをまとめるには、
"寝かせる"と上手くいくとありましたので、せっかく良い事を聴いたので、
寝かせてみました。・・・と言い訳しつつ、時間が経っても頭の中に印象づいている
ことを綴ろうと思います。

「親子」「指導者と選手」近しい間柄でも心地よくモティベーション高く、
目標達成できる関係を築くヒントを内山選手の経験談とともに具体的に
教えて頂きます。
セミナーの案内の一文です。これを読んでからイベントを楽しみに待っている間、
こんな事が聴けたらなと考えていたことがありました。

それは、「知っているからこそ掛けられる言葉、知らないからこそ掛けられる言葉 」
についてです。
直接このことへのお話は求めませんでしたが、私の問いに対するキーワードはあり、
考えをつなぎ合わせてみることが出来ました。
お話しくださった、柘植先生、内山選手、玲子コーチの本位とは
違うかもしれませんが、寝かせて考えてみました。

母・体操経験者・コーチと近くて、近くて、知っているからこそ掛けてしまった
「なんでできないの?」「何やっているの?」という言葉
娘で選手は近いからこそ、この言葉は言われたくないと思って態度に出したり。
知らないからこそ掛けれた、柘植先生の言葉。
それらの話を反芻していると、色相環の補色のようだなと、
反対側にある色だけど、補色でありお互いに効果をもたらす色でもある。
そんなように思えました。
一つの色が変わったり加わることで、さらにいい色に彩られていき、
セミナーでの三人の素敵な笑顔とやり取りが、リオオリンピックの結果に
繋がったのだなと、うかがい知ることが出来ました。

私はどうかと問うと、息子の事を知ろうとして知ったのは、
体操競技そのもので、演技の出来栄えだったり、他との比較であったり
でした。
息子の気持ちや頑張っていることではなかったなと、
話を聞いていて共感し反省するところがありました。
これから、知らないからこそ掛けられる言葉を見つけていきたいな、
そのためにはどうしたら良いかを、
柘植先生のコミュニケーションHow toを実践し、
我が家の彩を見つけていこうと思います。

そして、内山選手、玲子コーチのさらなる活躍を楽しみに応援し続け、
東京オリンピックでのいい彩のメダルを見たいと思います。
 
PS.主人に会社を早退してもらった甲斐がありました!!

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杉岡さんありがとうございました。

この度、マラソンシューズといえば!のアシックスジャパン株式会社様とのタイアップし「マラソン大会1ヶ月前の食事術」について、アスリートフードマイスターの資格を持つハイパフォーマンスランナーを講師に据え、2日にわたりセミナーを行いました。沢山の方にお越しいただき、盛会のうちに終了しましたので、当日の様子をレポートしたいと思います。

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≪1月27日(金)19:00 ー20:00≫
講師:鈴木莉紗さん
 (アスリートフードマイスター3級)
プロフィール:走歴1年半でサブスリーを達成した驚異の市民ランナー。加圧トレーナーを務めながらアートスポーツ契約選手として活躍している
記録: フルマラソン...2時間39分56秒(2016年2月東京マラソン。総合16位、日本女子7位) ・2016年 水戸黄門漫遊マラソン 総合女子1位

著書:『フルマラソンを最後まで歩かずに「完走」できる本 一番やさしい42.195kmの教科書』
『1日10分も走れなかった私がフルマラソンで3時間を切るためにしたこと』

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鈴木さんは、
現役市民ランナーである鈴木さんの経験や失敗談を踏まえて、マラソン1ヶ月前からの体調管理方法として、免疫力と高める!アミノ酸の補給!体重増加に注意!をテーマに説明しました。
他に、鈴木流カーボローディング方法、補給食の使い方、水分補給方法、前日当日におすすめの食事などを実践しやすい内容をレクチャー。
参加者からは、「なるほど」「そういうことか」の連続で、
「今まで間違っていたこといました!聞いてて良かった」などのお声を頂きました!
参加者のランナーの皆様も熱心に聞いて頂き、あっという間の1時間となりました。

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※最後にはみなさんで記念撮影!

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鈴木さんは、東京マラソンと、3月の渋谷表参道ウィメンズマラソンにも出場予定です!頑張ってください♪


続いて
≪1月28日(土)14:00 ー15:30≫
講師:大島めぐみさん 
(アスリートフードマイスター3級)
プロフィール:シドニー、アテネオリンピック日本代表(トラック競技)・2005年世界陸上ヘルシンキ大会マラソン銀メダル(団体)トラックからマラソンまで幅広い競技にて対応できる日本を代表する屈指のスピードランナー。 現在は一児の母。市民マラソンのゲストランナーや講演等で活動の場をひろげ、ランを通じた社会貢献活動にも力を入れている。アスリートの視点から見た食事法に関しても関心が高い
記録:フルマラソン・・・2時間24分25秒 名古屋国際女子マラソン(2005年)


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大島さんからは、大会1ヶ月前には、動ける身体をつくる為にバランスの良い食事を心がけ、どういう食材を摂ったら良いのか、練習前と後にはどのような食事を摂ったら良いかなどランナーに必要な栄養素の話をアドバイスしました。
エネルギーになる炭水化物が欠かせないことや、レース前には運動量に合わせて食事量を調整すること、カーボローディングの方法などをご自身の経験談を交えながらお話しました。現役時代には、海外の遠征先で生ものを前日に食べてしまい、レースで大ブレーキになったことから、大事なレースには日頃食べ慣れているものを選ぶのが良いですよとアドバイスして頂きました。

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※レース前にできるストレッチなどもレクチャーしてもらいました!

参加者の多くはマラソン大会の出場を控えており、初めてのマラソン大会が東京マラソンという方も! 

実績のある講師からのアドバイスによって
・マラソン大会初めてだけど不安がなくなった!
・初めて聞くことが多くて参考になった!
・知らないことを知る事ができた! 
・間違っていたこと全てしていた。気付いて良かった!など 
参加者の方に、スポーツと食事の重要性に気づいて頂けたようです。

両日満席の大盛況。
ランナーにとって有意義のあるセミナーを提供できました。

参加者の方には、学んで頂いた内容を大会に活かして頂いて、是非、目標達成目指して頂きたいです。


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(協賛)宮崎県様「日向夏100%ジュース」
純度の高い柑橘系のジュースは、糖分もありクエン酸も多く含んでいるので、ランニング後に疲労回復に即効果的。ランナーの方々に好評でした!

(協賛)パナソニック株式会社 様
・ロボット掃除機 RULO
・ヘアードライヤー ナノケア   
・パナソニック電池     をご提供頂き 参加者の方に抽選でプレゼントしました。

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※パナソニック株式会社は、京浜急行電鉄 品川駅構内の「アシックスステーションストア品川」を「LinkRay-光ID Solution」を使った最新技術でサポートしています。

ご協力:アシックスストア品川 http://shinagawa.asics.com/ (只今、東京マラソンキャンペーン中)

今後も、スポーツと食の重要性を拡げる取組を開催していきます。


(まとめ:アスリートフードマイスター事務局 佐藤)

★保護者の方、マネージャー、トレーナーなど頑張る球児を支える方へ
めざせ全国大会!プロ野球選手の奥様が特別講師
『球児のための食事術セミナー』


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甲子園をめざす高校野球部は全国で約4,000校。
多くの高校球児が全国大会を目指して日々頑張っています。それと同時に支える保護者の方、マネージャーなど支えるサポートする側の方も日々戦っていると思います。
リトルリーグ-高校生まで お子様の夢を実現させるには信頼できる身近な方のサポートが不可欠です!

今回は、小学生-高校生まで
野球を頑張るお子様を支える方向けに、
「どうやったらカラダが大きくなるか?」
「食の細い子供にはどうしたらよい?」
「怪我にならない食事とは?」 などの
良くある質問にお答えしながら
野球ので活躍するための食事術を、基礎から
お教えします。


今回は、東北楽天ゴールデンイーグルス
今江年晶選手の奥様 
今江幸子さん(アスリートフードマイスター3級)を
講師としてお招きし、食事の栄養の話だけでなく
プロ野球選手の奥様として日頃取り組んでいる食事の話や、ご経験談などをお話頂きます。

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講師:今江幸子さん
東北楽天ゴールデンイーグルス・今江年晶選手の妻。
2004年に10歳下の今江選手と結構。1児の母。アスリートフードマイスター3級 

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(今江さんの食卓)

開催日時:2017年3月10日(金)14:00ー15:30(受付13:40から)
会 場:渋谷教室 (NMF渋谷公園通りビル4階)
参加費: clubAFM会員 3,000円(税込)・修了生非会員  3,600円(税込)  
参加資格:アスリートフードマイスター3級の受講生・修了生


※事前のお振込みをお願いします。
※開催日7営業日前からキャンセル料(全額)を頂きます。
※最少催行人数に達しない場合、開催を見送る事もございますのでご了承下さい。

お申し込みはこちら
キャンセルポリシーはこちら

「アスリートフードマイスター3級の岡嵜雄介です。
前回から2回にわたり「現役 高校野球部監督の挑戦(前篇・後篇)」を書かせて頂いております。
普段私たちが実践している食への取組みをここで発信し、今後の高校スポーツ界の発展に貢献できたらと思います。

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武田高校は広島県東広島市の黒瀬町にある男女共学の私立学校です。
平日の練習時間は50分と日本一短い練習時間です。
文武両道を掲げ、少ない時間でも甲子園出場を目標に活動している創部9年目のチームです。
私自身は2014年コーチに就任、2015年部長、2015年新チーム(秋)から監督に就任しました。
まだ監督になって1年ですが、これまでの2年間の取組み、そしてこれからのビジョンを書こうと思います。
チームの夏大会の成績は1年目が1回戦、2年目が2回戦、3年目が3回戦と少しずつ結果もついてきていると感じます。
部員も1学年10人前後が2年目に26名3年目に30名と我々の取組みを理解して入部してくれるようになりました。


●2015年 春 
 【新入生への手紙】 

4月:広島県の高校野球は新入生の練習参加は3月25日以降と規定があるため、いくら入部希望していても練習参加することはできません。
そこで受験で合格が決まった生徒一人ひとり手紙を書くことにしました。
そこには、なぜ身体づくりを大切にするのか理由と根拠を書き、3年生までの身体づくりのビジョンを書きました。
早めに伝えることで時間のない我々にとってはスムーズに食事強化に移れるという発想からでした。
その結果、この学年の部員(現2年生)は今までの体重アップの伸び率とは比べ物にならないぐらい上昇しました。
頭ごなしに無理やり食べさせるのではなく、考え方や意図を明確に伝えたほうが結果は出ることをここで学びました。


5月:ゴールデンウィークの連戦により選手の体重は見るからに減り、プレーにおいても明らかにキレが落ちていると感じるようになりました。比例するように、おにぎりの量も徐々に減っていきました。ここで今までなら激を飛ばし、選手を鼓舞してきたのですが、あえてその方法を取らないで伝える方法はないかと考えました。数値で彼らに認識させるために、身長、体脂肪、を測り直し、体重に関しては今までの体重の推移をグラフで可視化しプリントアウトしてグランドの至る所に掲示していきました。監督は何も言わないがプリントがいろんなところに貼ってあるのを見て部員は何か気づいてくれるだろうと考えました。そこで監督の意図が気づけた部員がおそらく夏の大会のメンバーに入ってくるだろうと考えました。結果、自ら気づいた部員のおにぎりノートのコメント欄に変化が見られました。

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●2015年 夏 
 【夏対策とパワーナップ】
6月:この夏は"コンディショニングで勝つ"をテーマに掲げていたので、
本番1か月前から当日をイメージしてコンディショニング作りのミーティングを何回も入れていきました。
大会1週間前からは
「炭水化物を多く摂取する」
「ウォーターローディングの実施」
「アミノ酸ローディング実施」

の3つをテーマにし、
それに関する予備知識を毎日少しずつミーティングで確認していきました。

7月:この夏の大会は甲子園出場20回以上を誇る強豪校に接戦の末敗れました。
しかし最後までベストパフォーマンスを出し続けることができたと思います。
周囲の予想に反して、接戦だったのは明らかにコンディショニングによるものだと強く感じました。
それと同時に夏はコンディショニング次第で番狂わせが起こる。
上に行けばいくほどコンディショニングの差が出ると確信を持てた夏になりました。

8月:新チームから監督になったこともありチームのメニューを一から再考してみました。
そこで取り入れたのが夏休み期間の練習中でのパワーナップ(昼寝)です。
今までの身体づくりはカロリー摂取ばかりに考えが集中していました。
栄養と休養は同じぐらい大事なのに、休養の部分は部員に任せきりだったことに気づきました。
夏休みはどの高校も新チームを軌道に乗せるため必死に炎天下で練習しているはずです。
おそらくチーム平均2キロは減少するだろうと予想し、我々は逆にチーム平均2キロ増やすことができれば、
その差4キロで秋季大会を望めるのではないかと考えました。
結果、パワーナップ効果で夏にも関わらず、チーム平均2キロ増やすことに成功しました。
しかし、この時点ではまだ何もかも取り組みが浅く、知識も浅かったように思います。

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●2015年 秋 
【おにぎり制度をやめる】

9月:新チームになり1か月が過ぎたころ、
食事担当の部員から「おにぎり制度を廃止して欲しい」と申し出がありました。
担当者によると、おにぎりより炊き立てのご飯の方がたくさん食べることができるし、自分で考えてアレンジできると言う事でした。
制度を廃止することで食べなくなる部員がいるのではないかと思いましたが、
ここは部員の意見を信じてしばらく静観してみようと考えました。
今考えればこの決断は大成功でした。
おにぎり制度を実施していた時より、明らかに自主的に食べるようになりました。
食事強化と言ってこちらから押し付ける状況になっていたのではないかと深く反省しました。
大事なのは目的があるから食事をとることで、制度にこだわる必要はないのだと気づくことができました。

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10月:おにぎり制度を辞めて、ごはん制度になってから心がけたことがあります。
チーム内に一切の食べることに関してのノルマを廃止して、その代りなぜ食べるのかを再度ミーティングし、食べたくなるような仕掛けをできるだけこちらがたくさん用意して、いつでも食べたいときに食べることができる環境を用意しました。
体重測定はしますが、それに対して口うるさく言う事はなくなりました。

11月:我が校では11月から更に活動時間が短くなり、放課後の活動時間は45分になります。
そのタイミングで、以前から導入したかったウエイトトレーニングを本格的に導入しました。
ただやみくもに時間の限りウエイトをやるだけでは、効果は薄いと感じていました。
そこで取り入れたのが"短時間高強度"のタバタ式ウエイトトレーニングです。20秒動いて10秒レストの30秒を1セットにし、そこに様々なメニューを組んでいきました。
このやり方は、36分間でみっちり追い込めるので、残り時間を補足トレーニングに充てて、45分の練習でも3時間ぐらいの練習強度があるようにメニューを組みました。
強度が高いトレーニングをすることで、栄養の面に必ず意識が行くというこちらの狙いは、ばっちりハマりました。
高強度なトレーニングを折角したのだから、これを身体づくりにつなげたいと部員は思った様で、以前より更に興味を持つようになりました。


●2015年 冬 
【運動数値からの栄養摂取】

12月:高強度な練習を行うモチベーションを保つために、運動数値の測定を月1回行いました。
また、そのデータを他校と比較できるように、以前からつながりのあるチームの指導者の方とSNSでシェアをする仕組みをトレーナーと相談して構築することができました。
オフシーズンに他校と競う事で、モチベーションを維持できるし、トレーニングの成果を振り返ることができます。
この12月からのトレーニングをきっかけに武田高校の食への取組みが少しずつ変わってきました。


1月:運動数値を振り返りながら、伸び悩みや、弱点が見えてくるようになりました。
そこでチームに"力とパワーの違い"を再度ミーティングしました。
パワーを生み出すベースとして「力」が必要になってくることを再確認させました。
ベースとなる力をつけるには身体の重量が関係してくることを理論立てて説明しました。
なぜ体重を増やすか意味も分からずただご飯を食べている。
そんな考えに陥らない様に、目的から逆算する考え方を教えると、
自然と食の大事さに気づいてくれるのではないかと考えました。


2月:ウエイトトレーニングをしながらバルクアップと運動数値を向上させようと思ったら、
今より筋量が必要だということになりました。
お米ばかり食べて体重を増加しても、体脂肪が上がり動けなくなります。
そこで、怪我防止・疲労回復も含めてたんぱく質にこだわって食事強化を進めて行くことにしました。
たんぱく質は一日の目標摂取量を目標体重×2-3gと設定しました。
しかし、なかなか高校生に一度にたんぱく質の重要性を伝えるのは難しく、この冬はそこまで考えがチーム内に浸透できませんでした。


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●2016年 春
 【成長】

3月: 冬の成果としてチーム平均体重が2キロアップし、体脂肪率もチーム平均1.5%ダウンしました。
チーム平均を上げるのはとても難しいことですが、全員で取り組んだ成果がこの2キロアップだったと思います。
そして見た目にも昨年のオフシーズンと明らかな違いがありました。
筋肉量で体重を増やすことができ、フィジカル面も同時に強化できた充実したオフシーズンになりました。
それと同時にこの月から食事強化を更に進化させる為に準備をスタートさせました。


4月:練習試合が解禁になりインシーズンになりました。
明らかに身体つきが変わった成果はバッティングにも現れ始めました。
昨年度21本だったホームランが、今年は4月から11月の期間で119本まで飛躍的に伸びました。
部員も食事強化での変化にようやく気付いてくれたようで、以前より更に意欲的に食事に取り組むようになりました。


5月:もっと計算して身体を作る方法はないかと考えるようになりました。
そこで再度注目したのがたんぱく質です。
たんぱく質をもっと補食で取れないかと研究をする中で、ブロッコリースプラウトを栽培してみる事にしました。
種を買って野球部で栽培すると、たった5日で収穫できる事がわかりました。
摘み取ったブロッコリースプラウトを補食で食べるようになりました。


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●2016年 夏 
【コンディショニングで夏を戦う】

6月:新入部員が入って急に人数が増えてしまい、部員の体重管理が難しくなって来ました。
そこで全員の体重が一目でわかるように、体重を一か所に記入できるホワイトボードを新たに作成し直しました。
学年ごとに分けて記入する欄と全部員の体重ランキングの欄を設けました。
最近の子は自分ができないことはさほど気になりませんが、自分が最下位であることを凄く嫌う習性があるなと思いました。
そこを上手く刺激できるホワイトボードが完成しました。
1週間に一度、全部員の体重のランクがボードに張り出され自分がチーム内のどの位置にいるか分かるようにすることでボトムをアップすることを狙いとしました。

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7月:今大会は試合の当日のサプリメントや飲料にも事前に予備知識をミーティングで確認しあいながら開幕を迎えました。
当日のスケジュールも事前に確認して望みました。
チームとしては昨年を上回る3回戦まで進出しました。
これもコンディショニングで勝ち上がったと言える内容でした。
ここ3年間夏の大会中に足をつった部員は一人もいません。
ある一定の効果は出せましたが、今考えるとこのスケジュールもまだまだ改善点がたくさんあります。
次の夏までに再度コンディショニングを見直し臨みたいと思います。

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8月:監督2回目の夏は"リカバリー"を重点テーマとして過ごしました。
昨年度から行っているパワーナップ(昼寝)前にアイスバスに入って体温を下げてからパワーナップさせました。
すると目覚めも良いし過剰な水分摂取でお腹が一杯になることがなくなったので、パワーナップ後の補食も食べることができる様になりました。
昨年とは違う形でチーム平均を上げることに成功しました。

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●2016年 秋 
【栄養の自己管理】

9月:チーム内に少しずつ意識の差が出てきて体重の差が開いてきました。
そろそろ体重が多い子はプロテインの種類を変える必要があると考えました。
体重がある部員には炭水化物が少なく、たんぱく質が多いプロテインに。
体重がまだ必要な部員にはたんぱく質とプラスして炭水化物が多いプロテインを摂取させました。
もちろんビタミンも含んだプロテインを選択しています。
最近の安いプロテインにはたんぱく質しか入っていないプロテインもあることを知ることができました。
夏前に作った体重ボードでそのプロテインの種類分けを行いました。
体重上位ボードに行けばプロテインの種類が変わる仕組みも同時に作りました。


10月:本校は4月の入学生からi-padを1人1台持っています。
そこで「アスリートストーリーズ」というアプリを使って、睡眠時間と体重を毎日アプリで管理する取組みを始めました。
最近の子はアプリ内の方がコミュニケーションを取りやすい子もいるみたいで、積極的に自分のコンディショニングを投稿するようになりました。
私は野球ノートの感覚でこの投稿に毎日「いいね」を押し、気になる部員にはコメントを打っています。

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11月:たんぱく質の摂取を再度見つめ直す事にしました。
たんぱく質は1日の目標摂取量を目標体重×2-3gと設定しました。
1日に取った、たんぱく質の量をアスリートストーリーズにも記入し投稿するようにしました。
しかし、三食だけで十分な摂取は難しく、やはり補食が必要だと言うことに部員は気づくようになりました。
また、補食の種類も考えないと1日の目標摂取量には届かない事も理解してくれました。
そこで魚肉ソーセージを大量に買ってきて安く部員に手に入る仕組みを作りました。
魚肉ソーセージは1本約6.2gたんぱく質を含むので相当なコストパフォーマンスです。
1日のたんぱく質の量を計算して投稿しないといけないので、部員は食品によって何グラムのたんぱく質が入っているのかを調べる様になりました。商品に記載されている栄養表示を見るようになってきました。

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●2016年 冬 
【進化・次のステージへ】

12月:トレーニング時のカーボドリンクとして、特に身体が細い子に対してマルトデキストリンやCCDの摂取を考える様になりました。
CCDをチームで購入して全員に飲ませるには資金的に継続が難しいので、マルトデキストリンをカーボドリンクとしてプロテインと割る事を考えました。
ウエイトトレーニング中に炭水化物を摂取することで筋肉の分解を抑えて効率よく筋肥大を狙いたいと考えました。
身体はグリコーゲンを燃料として優先的に利用します。
我が部のトレーニングは短時間高強度を意識しているので、運動中にグリコーゲンを適正レベルに保つようにマルトデキストリンを利用するとパフォーマンスに有益効果があるだけでなく、その後の疲労回復も速まり、翌日も高強度なトレーニングがまた可能になります。
マルトデキストリンはでんぷんなのでコストの面も安心です。


1月(現在):2年目の冬のオフシーズン真っただ中の今は、オメガ3脂肪酸に注目しています。
サプリメントを買えたら一番良いのですが、高校野球なのでコスト、安全、継続をクリアできる条件を今探しているところです。

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この様に我々の取組みはまだ始まって3年ですが、いろいろなチャレンジをしてきました。
練習時間が短い事は逆にチャンスだと思い、他校が目を向けてない「食事」をどれだけ考え、武器にしていくか。
まだまだ日本はトレーニングに関して遅れているし、高校野球の現場はいまだに決められたノルマのお米をはきそうになりながら食べているのが現状です。
短い時間で"食事で勝つ"ことができれば、それが日本のアマチュアスポーツに貢献できると思っています。
まだまだ我が部の取組みはレベルが低いですが、今後も研究とチャレンジ、何事もトライ&エラーの精神で頑張って行こうと思います。

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武田高校の3年間の取組をご紹介頂きました。
食事内容、管理方法、モチベーション管理など精力的に色々な事を試されています。
同じように野球に取り組む選手のサポートしている方や、
違うスポーツの方も参考になる取り組みも多いのではないでしょうか?

印象的なのは、選手や部員の方が自ら意識を持って、監督と相談しながら改善して取り組んでいる姿勢です。
前編・後編と合わせて、部員の方々の食に対する意識変化を感じます。
何を何の為に食べるのかという意識があるとないとでは取り組み方の質が変わる事を
変化を通して部員が学んでるのではないでしょうか。

それを岡嵜様が部員と一緒に一生懸命取り組んでいらっしゃると感じました。
試行錯誤も続きますが、是非甲子園めざして引き続き頑張って頂きたいです!


(まとめ アスリートフードマイスター 事務局佐藤)


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サン=テグジュペリ「計画のない目標は、ただの願い事にすぎない」
計画を立てて、どんどん実現しましょう!

「すごい事業計画作り」だけではなく、「すごい意思決定」「すごい資金調達」
「すごい物件探し」、起業前から始めておく事業成功の確率を上げる「物語ブランディング」
など内容盛りだくさん!

【参加者の声】
・「物語ブランディングのワークシート」で、自分を見直すきっかけになった。
・「3ステップで簡単事業計画」で、自分のやりたいことがクリアになった。
・「少人数私募債」で、仲間から無理なく資金調達ができ、開業できた。

活動に迷っている方、何かのヒントを得るチャンスです!
是非ご参加ください。


◆セミナー内容(予定)
・スキ!を仕事にする方法!本当の自分の気持ちを探りましょう
・最強の伝わる事業計画書作成術「テンプレップの法則」
・すごい起業!で独立・開業の不安を解消!
・物語ブランディングで弱点を強みにして成功確率アップ!
・すごい資金調達(政策投資銀行、少人数私募債発行)

◆講師プロフィール
講師:中村 小太郎 氏
(株)リクルート社で社会人をスタートし、電通の外部マーケティングプランナーとして活躍。
2000年にITベンチャーを立ち上げ、資金調達に成功。
株主に電通、ソニー、NTT、伊藤忠商事、野村證券など。
2012年に「女子一人で街のパン屋さん」のプロトタイプを開業。
プロフィール写真_中村小太郎.JPG
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◆開催日:
2017年3月2日(木) 14:00ー16:00
(受付は13:40からとなります。)

◆開催場所:
協会本部渋谷教室
東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル4F

◆参加費(税込): 
協会講座(アスリートフードマイスターを含む)受講生・修了生:2,500円
一般:3,000円

◆持ち物:筆記用具

◆定員:25名

◆お申し込み方法◆
事前入金となります。
お申込者様のご都合により、イベント参加をキャンセルされる場合は、必ず、
下記期日(※)までに電話または電子メールにて、
下記「イベント事務局」までご連絡いただきますようお願いいたします。

<お申込み手順>
1.ご希望のイベント項目をチェックし、お申込内容入力後、
 「上記内容で送信する」ボタンを押して下さい。
2.ご入力いただきましたアドレス宛に「講座・イベント申込み確認」メールをお送り致します
3.事前振込をお願い致します。参加費の事前お振り込み先口座番号は
 「講座・イベント申込み確認」メールに記載させて頂いております。
4.事務局で入金を確認次第「ご入金完了」メールをお送りさせていただきます。

イベント開催日の前日から起算して7営業日前(※)からは、
キャンセル料 が発生いたしますので、ご注意ください。
キャンセル料は、参加費の全額となります。

※キャンセル料発生日:2月21日(火)から

尚お申し込みのキャンセルに関する詳細は下記「ページ/サイト」を ご参照ください。
http://www.vege-fru.com/info/policy_can.html

尚、イベントについては最少催行人数に達しない場合開催を
見送る事もございますのでご了承下さい。

◆お申込みはこちら◆
https://fooddiscovery.co.jp/eventorder_tokyo

<イベント事務局>
電話番号 : 03-5489-1131
電子メール: club@vege-fru.com
営業時間 :平日 10:00 ー18:00

★受講生・修了生限定スキルアップセミナー★

『素朴な疑問』をひもとくと...
栄養素の使い方が見えてくる!

アスリートフードマイスターで学んだスポーツ栄養の知識を最大限に活かすには、
基本の5大栄養素を使いこなすことが大事です。
栄養素を覚えるだけでなく、献立や食事プランに取り入れる為に、
もう一度栄養素と向き合ってみませんか?
栄養バランスをもっと充実させたい!バリエーションを増やしたい!
5大栄養素を使いこなせる母になりたい!
など食事の栄養素に関するスキルアップを目指します。

アスリートに最適な献立とは?
アスリートに最適な、お助け食材とは?
一緒に考えてみませんか?


開催日時:2017年3月17日(金)14:00ー15:30(受付13:40から)
会 場:渋谷教室 (NMF渋谷公園通りビル4階)
参加費: clubAFM会員 3,000円(税込)・修了生非会員  3,600円(税込)  
参加資格:アスリートフードマイスター3級の受講生・修了生

講師:貴田都代子(アスリートフードマイスター2級/管理栄養士)
貴田さん写真NEW.jpgのサムネール画像
管理栄養士として料理学校講師10年。
その後はママ&ベビーのためのマタニティビクスと栄養指導に携り 現在は
「学食のおばちゃん」として体育部学生の胃袋を満たす傍ら
スポーツクラブで生活習慣病予防の為の保健指導を行う他
スポーツ愛好家が集うカフェのランチメニューを監修。
老若男女さまざまなシチュエーションでスポーツと関わる方々へ
食事アドバイス&セミナーを精力的に活動中。

※事前のお振込みをお願いします。
※開催日7営業日前からキャンセル料(全額)を頂きます。
※最少催行人数に達しない場合、開催を見送る事もございますのでご了承下さい。

お申し込みはこちら
キャンセルポリシーはこちら


アス妻の活動報告です。

2017年1月22日 (日)
兵庫県、神戸市内にて、
オリックス・バッファローズ の主砲
T-岡田選手の奥様の岡田彩さん(アスリートフードマイスター3級)が、
兵庫県灘区で 東灘区・灘区少年野球チームの所属の保護者の方向け50名に
スポーツ食事についての講演を行いました。


今回は岡田選手が主催で開催された会で、
野球の普及を目指し、ご主人が少年野球のお子様に野球教室を、
保護者様のご要望をうけ、奥様が食事セミナーを開催されました。


実際に日頃、現役プロ選手の奥様として、
ご主人の為に作っている食事で気を付けていることや
取り組んでいることを、ご経験を元にお話しされました。

また、保護者のお母様より、野球で頑張るお子様の為の食事で、
日頃疑問に感じている事についての質問に答え、アドバイスを行いました。

参加者の皆様より、参考になったと大変好評でした!

岡田様のご夫婦の素晴らしい活動でしたので,
皆様に少しだけ内容のご紹介します。


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彩さんは、アスリートフードマイスターの資格をご主人と出会う前に取得。
20歳頃から食べるのが大好きで、食べながら体型を維持するにはどうしたらよいかと考えたのがきっかけだそうです。
ジムのパーソナルトレーナーさんからトレーニングの勉強をしながら食の勉強も始めたそうです。


・ケガをした場合にとる栄養素とは?
⇒岡田家では、「植物性・動物性たんぱく質」「海藻」「きのこ類」「豆類」「酢の物」を摂取するように心がけてます。
 大根葉やカブの葉、小松菜、ホウレン草を常備しています。
 また、疲労回復に良いクエン酸はシークワーサとハチミツを1:1で割ったものを水やお湯、炭酸水で割って飲みます。
 またアスリートに大事なBCAAを含む食品を摂取すること。長い間動き回っている周遊魚は疲労回復に効果的です。
 マグロ、カツオ、ヒレ肉、卵、牛乳。鶏ならムネ肉を摂取すると良いです。

・1日に何試合もある場合の食事
⇒時間がない場合は液体の方が身体の負担になりにくいので良いです。
 60分以上ある時はおにぎりがオススメ!のりは消化しにくいので、
 おにぎりは混ぜご飯の方がいろんなものの栄養も摂れるし、バリエーションも豊富なのでオススメ!です。
 岡田家では1匹のお魚の身をほぐしておにぎりに混ぜ込んでいます。
 また、運動後は30分以内に食事を摂ることが大切!疲労回復や身体を大きくするのに重要です!
 リンゴ酸や黒酢のジュースなどを持っていけば、簡単に手頃に補給することができるので便利です!

・熱中症予防
⇒熱中症になりにくい身体づくりが大切!普段から気温差はあまり作らないことが大事です!
 冷房のかけすぎは控えましょう。春から甘酒を飲んで夏バテを防止を期待します!
 手作りドリンクで水分、塩分をこまめに補給するコトが大事です!
 彩さんオリジナルドリンク:オレンジジュース400ml:水1L:塩2g・グレープフルーツジュース500ml:水1L:塩2g


子どもの食が細くて悩んでいる
⇒スポーツをしているお子さまで一番多い悩みとの事。
 まずは食が細い原因を探ってはいかがでしょうか?運動している子は疲れ過ぎて食欲が減退します。
 朝ごはんを食べないのは睡眠不足や遅い時間の夕食が原因なのではないでしょうか?
 1食の量を増やすのではなく、補食を活用しましょう!補食を活用して1日のトータル量を調節します。
 食に興味を向けるのも一つの手段です。一緒に料理を作りながら、
 「大きくなるためにこれを食べようね!」とか「長く走るためにこれを食べようね」など、
 楽しみながら意識づけるのも良いと思います。

何を食べたら子どもの背が伸びますか?
⇒身長は骨が大事です!骨の成長を助けるためにカルシウムが不可欠です。
 牛乳は脂質があるので、コップ1杯程度で、残りは他の食品から摂るのが良いです。
 小松菜、ほうれん草や頭からお尻まで食べられる小魚を摂取するのが良いです。
 岡田家ではめざしをおやつに食べていて、カルシウム補給だけでなく、満腹感も得られるので、
 大活躍しているそうです。


今後も、同じような内容で他の地域でも開催していきたいとお聞きしております。
今後の岡田選手の益々のご活躍をお祈りいたします。

ご活躍されているアスリートフードマイスターをご紹介します。

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「息子のためにアスリートフードマイスターを取得した母」
中学野球全国準Vチームの主砲を支えたアスリートフードマイスター
として


2016年夏の全国中学校軟式野球大会 準優勝
立上一色中学校 野球部 3年生 
主砲 坂口雅哉さんと、
お母様で、アスリートフードマイスター3級 
坂口由美さんの食事に対する
取組が特集されました。

中学野球太郎 vol.13 [廣済堂出版]
特集・体の大きさはうまれつきじゃない!「冬の巨大化大作戦」 

《カラダを大きくするのは母の仕事》

『からだを大きくする』ために
食事を通して、どのようなサポートをしてきたのか?
・練習の激しさに合わせてメニューを変えたり・・・
・帰宅したら疲労を早く回復させる為に果汁100%のオレンジジュースを飲んだり・・・
・冬場は保温機能付きの弁当箱で必ずスープ付き・・・
・中学時代に「選べる力」を身につけること・・・など


坂口さん親子が取り組んできた内容が詳しくご紹介されています。
また、アスリートフードマイスターの資格を取得するきっかけや、
講座で学んだ「タイミング」「目的」に合わせた食プログラムの実践内容もご紹介されています。

練習後の食事、試合前の食事や、試合同日の食事にもさまざまな工夫されています。


記事の内容はこちらをご覧ください→ 
中学野球太郎 vol.13.pdf

※記事には「ジュニアアスリートフードマイスター」と記載ございますが、
現在は名称変更し、「アスリートフードマイスター3級」です。


坂口さんに、その後インタビューしますと、
チームの中心ということで、チームが勝つためには、雅哉くんの活躍が不可欠。
雅哉くんの活躍の裏には、お母さんの強力なサポートがあった事を知って、チームより、坂口さんに他のお母様に食事のアドバイスをしてほしいとのご依頼されたそうです。

坂口さんより、アスリートフードマイスターの勉強が子供のスポーツを支えるのに役に立ったという、我々にも嬉しいご意見も頂きました。

次の目標は甲子園で日本一ということで、是非目標達成に向けて頑張ってください!


(まとめ:アスリートフードマイスター 事務局佐藤)


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みんなで野菜・果物を知ろう!楽しもう!
※参加対象者は一般の方です。

野菜ソムリエの新しいカタチ『キッズ野菜ソムリエ』
楽しみながら野菜の魅力を広げていくことのできる子どもを、
日本野菜ソムリエ協会が任命します。
トマトの楽しいお話を聞いて『キッズ野菜ソムリエ』に任命されたお子様には、
キッズ野菜ソムリエになれるグッズ一式をその場でプレゼント !
キッズ野菜ソムリエに変身して、野菜・果物を楽しんじゃおう ♪

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先生の講習を受けて、キッズ野菜ソムリエに任命します。
その後は、ここでしか会えない「ベジフレンド」達と野菜クイズゲームにチャレンジ!

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資格をお持ちのお父さん・お母さんは是非「野菜ソムリエスタイル」をご持参ください。
親子野菜ソムリエになって記念撮影を行っていただけます!

「キッズ野菜ソムリエになろう!」
2017年3月12日(日)
10:30~12:00 ※受付10:10から
会場:協会本部 渋谷教室
参加費:お子様一人につき3,000円 (税込)
            兄弟やお友達と参加の場合はペア割で一人2,500円(税込)
対象者:年中~小学校6年生
    ※既にキッズ野菜ソムリエの方はお申込みできません。
定員:20名(最少催行人数15名)
※定員に達し次第締め切りとなりますので予めご了承下さい。

過去の開催の様子は下記からご覧いただけます。
http://blog.831s.com/kodomono-wa/cat150/

**********お申込み方法***********
■お申込みはこちら
https://fooddiscovery.co.jp/eventorder_tokyo

【注意事項】
1.お申込について
・お申込の際、必ずお子さまのお名前でお申込下さい。
・備考の欄に1.年齢 2.身長 3.保護者の方のお名前とご連絡先
 4.同伴される方の人数 をご記入下さい。
・お子さまお一人につき一回ずつお申込手続きをお願いします
・必ず連絡がつく連絡先をご記入下さい。
2.参加費について
・事前入金となります。
・イベントの前日から起算して7営業日前(3月2日(木))以降はご入金前であってもキャンセル料(全額)がかかりますので、ご注意ください。
・食材の手配の関係もございますのでキャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡をお願いします。
3.イベントの開催について
・イベントについては最少催行人数に達しない場合開催を見送る事もございますので予めご了承下さい。
・キャンセル料は、参加費の全額となります。
・キャンセルに関する詳細は下記「ページ/サイト」をご参照ください。
http://www.vege-fru.com/info/policy_can.html
4.当日について
・必ず保護者の方が同伴して下さい。
・当日の服装:白シャツ着用でお越しください。
 キッズ野菜ソムリエエプロン・チーフはこちらでご用意させていただきます。

【お申込みの入力手順】
1.ご希望のイベント項目をチェックし、「申し込む」を押す。
2.*印の必須事項を入力。
3.協会修了生の方は「会員番号(7桁の数字)」を、プレミア会員の有無、一般の方はその旨の入力。
4.「入力内容の確認」のボタンを押し、お申込内容の確認。
5.お申込内容確認後、「上記内容で送信する」ボタンを押す。
6.お申込内容確認後、受付完了メールを返信いたします。

<日本野菜ソムリエ協会 イベント事務局>
電話番号 : 03-5489-1131
電子メール: club@vege-fru.com
営業時間 :平日 10:00~18:00